これまでのWOWOW~新鮮な驚きと感動を提供し続ける
No.1プレミアム・ペイチャンネル~

年表

1984年、日本初の民間衛星放送局として創業したWOWOW。その後、1991年4月に正式開局し、地上波中心だった日本において、いち早く洋画のヒット作や新作邦画をCMなしのノーカットで放送するなど、新しいメディアとして大きな注目を集めました。1992年には、世界のペイチャンネル史上最速で加入件数100万件突破。2000年12月にはBSデジタル放送をスタート。
2006年12月からCS「スカパー!」での放送も開始、2010年10月にはIPTVサービス「ひかりTV」でも視聴が可能となり、さらに伝送路を広げました

そして、2011年10月。フルハイビジョン・3チャンネル放送がスタート。
あらゆるエンターテインメントを世界中から選び抜き、出会いにあふれた毎日をお届けする「WOWOWプライム」。最高のライブエンターテインメントが体験出来る「WOWOWライブ」。年間約1,500タイトルを放送し、日本一の放送タイトルを誇る、24時間映画専門チャンネル「WOWOWシネマ」。新たにこの3つのチャンネルが誕生し、これを機にコーポレートメッセージとロゴも、現在のものへと一新されました

  • WOWOWプライム
  • WOWOWライブ
  • WOWOWシネマ

また、質の高い番組をお届けするために、高画質・高音質に対応したスタジオや編集室、サラウンド・スタジオなどの設備面も強化。全国3ヶ所にカスタマーセンターを設置し、オペレーターが加入者一人ひとりの声に耳を傾け、サービス改善やコンテンツ向上に役立てています。そして2012年7月に第4のチャンネルとして、加入者限定の無料配信サービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」もスタート。いつでも、どこでも、WOWOWの番組が楽しめるようになりました

WOWOWは「公共放送」や「広告放送」とは異なる、「有料放送」です。有料放送は加入者からの視聴料をもとに番組を制作しているので、加入者の方、加入を考えている方に「面白い」と思ってもらえなければ、ビジネスとしては成り立ちません。だからこそWOWOWは上質なコンテンツとサービスを提供することで企業価値の向上に努めてきました。これからも、新しいもっと面白いと思えるコンテンツをお客様に提供し続けていきます。

WOWOWメンバーズオンデマンド

※ 東京ニュース通信社「月刊デジタルテレビガイド」MOVIE INDEXに掲載された当月の放送事業者の放送映画タイトル数による。

これからのWOWOW~創造性と次世代の技術を武器に進化しつづける~

近年、インターネットの急速な進化や地上波放送のデジタル化、スマートフォンやタブレットなどの普及を受け、放送業界は大きく変化し始めています。オンデマンドサービスのほか、モバイル端末との連携といった、テレビとWebの融合が始まり、さらなる革新に向け、各種開発も進んでいます。
高画質を誇る4K、8Kテレビの登場も、放送技術、引いては放送業界そのものを発展させる契機になると考えられます。WOWOWではいち早く4Kで番組制作をスタート。2016年には、4K HDR(最高画質の表現技術)で全編を制作した連続ドラマW「コールドケース〜真実の扉〜」を放送。本作の醍醐味である過去と現在をつなぐ世界観を圧倒的な映像美で表現しており、2018年には、さらなるパワーアップが期待されるシーズン2の放送も決定しています。

コールドケース 「連続ドラマW
コールドケース
〜真実の扉〜」
SEASON 1
©WOWOW/
Warner Bros. Intl
TV Production

新しいデジタルデバイスに向けたサービスの提供ももちろん行っています。加入者向けの番組配信サービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」や関連動画を配信する「WOWOW動画」、番組情報やその他コンテンツも満載の公式サイト「WOWOWオンライン」に加え、各種アプリも新しいエンターテインメントとして、加入者数の増加に寄与しています。今後もさらにデジタルメディアとの融合を進め、時代の一歩先を行く新たなエンターテインメントを提供していきたいと考えています。感動と興奮を届けるために、時代のテクノロジーに対応した放送技術と上質なコンテンツ制作に努力を重ねているのです。

業界を取り巻く環境が日々刻々と変化する中、2016年にWOWOWの会員情報や動向などのデータを統合・解析したデータマネージメントプラットフォーム「WOWOW DMP」を立ち上げ、実用化しています。これは、WOWOWにある膨大なデータを統合化することで、マーケティング活動や今後の成長・新規開発へ有効活用するためのものです。WOWOW加入者約280万件の豊富なデータはWOWOWの財産であり、これからのWOWOWの成長に大きく寄与するものと考えています。

さらに、放送サービスの進化や、パーソナルデバイス普及によるコンテンツ視聴スタイルの変化といった環境変化に対応し、新鮮な驚きと感動を世界に提供していくために、グループ会社に「アクトビラ」、「WOWOWプラス(旧:IMAGICAティーヴィ)」を迎え入れました。デジタルならではのコンテンツ体験や新しい映像サービスを生み出す基盤として共に「総合エンターテインメント・メディアグループ」への成長を目指し、新しいサービスの提供に力を入れようとしています。

WOWOWにしか創れないものを~オリジナルコンテンツへのこだわり~

 WOWOWは開局当初から、映画、海外ドラマ、スポーツ、音楽やステージなど世界中から"上質"なコンテンツを厳選し、加入者の皆様にお届けしてきました。近年では、当社が制作したオリジナルコンテンツが国内外から非常に高い評価を得ています。

オリジナルドラマ

2003年に放送開始した「ドラマW」。これまでWOWOWは数多くのオリジナルドラマを放送してきました。2016年に開局25周年を記念して放送された「連続ドラマW 沈まぬ太陽」。WOWOW最大のスケールとなる全20話で構成され、アフリカ・中東での海外ロケなどかつてない規模での制作に挑みました。結果、2017年度日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門で優秀賞を受賞しました。ドラマWの魅力はクオリティの高さだけではありません。2017年7月、WOWOWとのタッグが4度目となるベストセラー作家・池井戸潤の"幻の長編"を最速ドラマ化した「連続ドラマW アキラとあきら」。全国の書店で発売日とほぼ同時に放送がスタートしたことで大きな反響を呼びました。また、星野源など豪華キャストでお送りした「連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」は、放送決定直後から大きな注目を集め、多くの方々に新たにご加入いただきました。話題性のある原作のセレクトやキャスティングもWOWOWオリジナルドラマの魅力の一つと言えるでしょう。

  • 連続ドラマW 沈まぬ太陽連続ドラマW 沈まぬ太陽
  • 連続ドラマW アキラとあきら連続ドラマW アキラとあきら
  • 連続ドラマW 連続ドラマW プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~連続ドラマW 連続ドラマW プラージュ
    ~訳ありばかりのシェアハウス~

コラボレーション

他局やメディアとの「コラボレーション」はWOWOWオリジナルコンテンツの大きな特徴です。2014年には、「ダブルフェイス」に続くWOWOW×TBS共同制作ドラマ『MOZU』を地上波で放送。この作品は、アメリカ以外で制作、放送された優秀なテレビ番組に贈られる国際エミー賞にノミネートされるなど高い評価を獲得し、翌年映画化されました。同じくTBSテレビとの共同プロジェクトである映画「予告犯」では、劇場公開日の翌日からアナザーストーリーである「連続ドラマW 予告犯 -THE PAIN-」を放送し、プロジェクトを盛り上げました。そして、2017年3月、史上初の「衛星」「地上波」「配信」のメディアの垣根を越え、WOWOW・日テレ・Huluがタッグを組み「銭形警部」を放送しました。

  • 「MOZU」©2015劇場版「MOZU」製作委員会「MOZU」©2015劇場版「MOZU」
    製作委員会
  • 「予告犯」©2015映画「予告犯」製作委員会「予告犯」©2015映画「予告犯」
    製作委員会 ©筒井哲也/集英社
  • 銭形警部銭形警部

WOWOW FILMSとの連動

2007年に立ち上げた劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」。徹底してクオリティにこだわったエンターテインメント性の高い映画を企画・製作し、国内を飛び出し世界の映画ファンへとお届けしています。近年ではオリジナルコンテンツ連動作品への挑戦も行っています。2016年に公開された「ミュージアム」では、公開に合わせ「ミュージアム‐序章‐」を放送。主観映像を取り入れ、ライブ感のあるスリリングなカメラワークは視聴者を震えあがらせる衝撃的な内容となり、GYAO!でも配信されました。2017年9月「散歩する侵略者」が公開されると、スピンオフドラマとして「予兆 散歩する侵略者」を会員限定オンデマンドサービスで先行配信しました。より多くの方に映画を楽しんでいただくために、今後も新たな取り組みを打ち出していきます。

  • 「ミュージアム」©巴亮介/講談社 ©2016映画「ミュージアム」製作委員会「ミュージアム」©巴亮介/講談社
    ©2016映画「ミュージアム」
    製作委員会
  • 「散歩する侵略者」©2017「散歩する侵略者」製作委員会「散歩する侵略者」
    ©2017「散歩する侵略者」製作委員会
  • ノンフィクションW 撮影監督ハリー三村のヒロシマ  〜カラーフィルムに残された復興への祈り〜ノンフィクションW 撮影監督ハリー三村のヒロシマ
    〜カラーフィルムに残された復興への祈り〜

ドキュメンタリー/アニメ/
ミュージカル

 WOWOWはドラマや映画に留まらず、新たなエンターテインメントのジャンルを切り拓き続けています。2009年に放送開始したオリジナルドキュメンタリー番組「ノンフィクションW」。2016年、原爆投下半年後の広島をフィルムに収めた映画カメラマン三村明の人生や作品に迫った、「ノンフィクションW 撮影監督ハリー三村のヒロシマ 〜カラーフィルムに残された復興への祈り〜」が第44回国際エミー賞芸術番組部門と日本民間放送連盟賞番組部門テレビ教養番組最優秀を受賞し、輝かしい功績を収めました。
同年には、新作アニメーションを先行プレミア放送する「アニメプレミア」がスタート。作品性と話題性を兼ね備えた上質なアニメを放送しています。新しい挑戦は更に続き、ジャンルを問わず活躍の場を広げる福田雄一の脚本、監督によるオリジナルミュージカルコメディ番組「グリーン&ブラックス」を放送しています。
そして、2016年に放送したシーズン1が平成29年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 青少年向け番組 優秀を受賞した「 パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」は、2020年まで5年に渡って世界のトップアスリートの姿を描く、国際パラリンピック委員会(IPC)とWOWOW共同の大型ドキュメンタリーシリーズです。シーズン2では舞台は平昌、そして東京へと続いていきます。

  • バチカン奇跡調査官「バチカン奇跡調査官」
    ©2017 藤木稟・THORES
    柴本/KADOKAWA/
    「バチカン奇跡調査官」
    製作委員会
  • グリーン&ブラックスグリーン&ブラックス
  • パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AMパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ
    WHO I AM

"WOWOWにしかできないこと"、"WOWOWにしか創れないもの"とは何なのか。
我々は常に自分達に問いかけています。
"WOWOWらしい"上質なエンターテインメントをより多くの視聴者にお届けするために、更なる魅力的で独創的なコンテンツを新たに創り出していくことが、私たちWOWOWの使命なのです。

その他、放送中のコンテンツはWOWOWオンラインを、受賞歴はコーポレートサイトをご覧ください。