Y.TAKAESU Y.TAKAESU

INTERVIEW Y.TAKAESU Y.TAKA-
ESU

PROFILE
ドラマ制作部 / 入社5年目 / 中途入社
部署の経歴 : ドラマ制作部
※2019年の内容になります。
PEOPLEINTERVIEW
PEOPLEINTERVIEWY.TAKAESU

わたしの仕事

仕事の魅力は、
頭の中のイメージを
形にしていく面白さ。
仕事の魅力は、頭の中のイメージを形にしていく面白さ。

2016年にWOWOWに中途入社してから現在まで、コンテンツ制作局のドラマ制作部に所属しています。
仕事内容は名前の通り、WOWOWのテレビドラマシリーズ「連続ドラマW」の制作。企画書や脚本づくり、撮影に向けた役者やスタッフとの打ち合わせ、撮影後の編集作業など企画立案から作品が視聴者の皆様に届くまでの全てに関わる業務です。入社してからというもの、『アキラとあきら』や『頭取野崎修平』などいくつものドラマ制作に携わってきましたが、やはり自分が「こうしたら面白そうだ」「こう作りたい」と頭の中でイメージしていたものを、実際に形として完成させていくことこそ、この仕事の醍醐味ですね。

いつか、自分が考えたストーリーを作品に。

WOWOWのプロデューサーとしての今後の目標は、完全オリジナルストーリーのドラマを作ること。どんな企画か?ここで詳しくは言えないけれど、いま目をつけているのは、小説家のH.P.ラブクラフトが生み出した「クトゥルー神話」。これを現代日本に置き換えた設定で、なにかおもしろい作品が作れそうだな...と、今日も思考を巡らせています。

WOWOWが贈る、漢(おとこ)!なドラマは...。

男らしさ満載の物語が大好きな僕が、WOWOW作品でおすすめするドラマはこの2つ。
池井戸潤さん原作、大企業のリコール隠しを暴くヒューマンサスペンス『空飛ぶタイヤ』と、潜入捜査官とマフィアの心の葛藤を描いた『ダブルフェイス』です。後者の作品は、は2002年に香港で公開された映画『インファナル・アフェア』のリメイク版ですね。
どちらも手に汗握るアツい展開が待っています。僕同様、漢の物語が好きな人はぜひチェックしてみて!

わたしの進化宣言

脱マッチョ主義

2年前、僕は“漢汁”という偏愛を堂々と語ったわけですが、いま思えばなんて時代錯誤で恥ずかしいことを言っていたのだろうと思います。挙げた作品たちへの愛は本物ですが、いまは偏ったマチズモ思考は捨て、様々なジャンルの作品を観て学ぶようにしています。

わたしにとっての特別なもの

わたしにとっての
特別なもの

写真 写真

その生き様に
胸を打たれる。
漢汁溢れるコンテンツ。
その生き様に胸を打たれる。漢汁溢れるコンテンツ。

僕の偏愛は、漢汁(おとこじる)コンテンツ。つまり、登場人物たちが血、汗、涙etc...にまみれながら戦う映画やドラマ、ゲーム、マンガのことです。 ハマったのは、小2のときに『ダイ・ハード』をテレビで観て、それからですね。
どんな状況下でも逃げずに戦い続ける主人公たちの姿に、何度勇気づけられ、助けられてきたことか。
自分の人生においてなにかと戦わなければならないとき、誰しも、戦わずして逃げだしたり、うまく立ち回ることを選んだりした経験があるでしょう。しかし、僕の偏愛する主人公たちは絶対に逃げることをしない。ひたすらに戦いを挑むんです。その戦いで勝利を掴み取る者もいれば、敗れる者もいます。でも、大切なのは勝ち負けではなく、"戦うこと"そのもの。そしてそんな漢たちの生き様こそが、僕が彼らを愛する所以です。

七人の侍の菊千代に見る"生"。

なかでも『七人の侍』のラスト、雨の合戦シーンはたまりません。
汗、涙、唾、血、泥、雨...汁という汁が、喜怒哀楽に収まらない感情すべてが、フィルムからあふれ出してきます。菊千代(三船敏郎)が凶弾に撃たれながらも、最後の力を振り絞って戦うシーンでは、自然と熱い涙が...。拳には汗が滲み、鼻水は垂れ、観ているこちらまで汁まみれになる、これぞ、漢汁(おとこじる)映画の金字塔といえるでしょう。

もっと、漢の話がしたい!

WOWOWを志望する学生たちへ。漢汁映画に興味があるなら、ひとまず、僕の漢汁映画リスト*にある作品を見ていただきたい。そして入社した暁には、ぜひいっしょに飲みに行きましょう。漢汁にまみれた愛すべき人たちについて、熱く語り合ってみたいです。