ROOKIE'STALK

新入社員座談会

いま、就活生にいちばん近い7人の新入社員。
応募のきっかけや、WOWOWに対して感じていることなど、
率直な想いを話してもらいました。

※2019年度新入社員の情報です。

ROOKIE'S

映画部
冨永 哲平

営業部
バーガー 美桜

営業部
池貝 迅

人事部
島本 栞奈

宣伝部
福井 花

ICT業務部
近藤 一飛

デジタル推進部
坪井 歩武


テレビ、映画、舞台...エンタメで育ってきました。

―――

WOWOWを志望した理由は?

島 本

みんなは何でWOWOWに入社したいと思ったの?

冨 永

シンプルな理由だけど、映画が好きで、映画に関わる仕事がしたかったから。ゴリゴリの制作会社よりは、プロデューサーとして制作全体を統括したいという考えで色々な会社を検討してたんだけど、「WOWOWではプロデューサーとしての仕事がメイン」ということを聞いて応募したんだよね。
入社を決めたのは、面接を通していろんな話をするなかで、若い世代でもプロデューサーになるチャンス、自分の番組を持つチャンスがあるということを知って、年齢や部署関係なく自分の好きなことができそうだなと思ったから。

バーガー

わたしは逆に、テレビや放送業界を熱望していたわけではないんだよね。いわゆるテレビっ子ではなかったし、実はWOWOWに加入すらしてなかった(笑)だけど、WOWOWは人となりとか、生き方とかを基準にした選考だったから、門が広いと思ったな。

近 藤

そうだね。僕もエンタメの会社で選考を受けたのはWOWOWだけだったから。島本はもとから放送業界志望だったんだよね?

島 本

うん、幼い頃からテレビが大好きで、「将来は絶対にテレビに関わる仕事に就きたい」とずっと思ってたんだ。大学時代もテレビ局でアルバイトをしたりして、その想いが確信に変わったんだ。

バーガー
・ 近 藤

真逆の人だね(笑)

島 本

放送業界のなかでもWOWOWは他と比べると人数が少ない会社で、若手にも裁量権があることや意見を取り入れてもらいやすいってことを先輩から聞いてて。だから、自分の成長のことも考えてWOWOWを選んだの。

坪 井

僕はいままでの人生でいろいろな影響を受けて、人生を豊かにしてきたんだ。だからどこかの誰かに、そんな新しい影響や気づきを与えられる仕事がしたいと考えていたな。それでWOWOWのことを知ったとき、コーポレートメッセージの「見るほどに、新しい出会い。」という言葉にとても共感したことを今でも覚えている。「自分の考えとまったく同じことが企業理念になってる!」と思って、すぐに応募したな。

池 貝

坪井は理系出身だけど、大学の研究が活かせる会社はみてなかったの?

坪 井

その考えはあんまりなかったな。研究、本当に辛かった(笑)けれど、やってきたことはどこかで活きてくるはずだと思ってたから、特に分野は狭めず広く見てたかな。

大きな裁量と、部署を越えた仕事。

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入社して約半年、WOWOWで働いて感じること。

島 本

入社から8ヶ月経って、みんな仕事はどう?部署配属が希望通りだった人も、そうじゃない人もいるけど...。

福 井

わたしは宣伝部でオリジナルドラマの担当になって、けっこう多忙な毎日だったな。
業務委託をしている宣伝プロデューサーの先輩について、ポスター制作から試写会までの宣伝の実務を学ぶ。それと並行して、上司が担当する、宣伝プロデューサーさん達の統括や全体予算管理の仕事をサポートするっていう働き方で。いま、初めて自分が専属で担当するドラマの宣伝が始まってるんだけど、出演者さんの事務所に行って、情報解禁のニュース出しをする媒体や使う写真を決めたり、デザイナーさんとポスタービジュアルについて打ち合わせをしたりしている。来年2月のアカデミー賞に向けて宣伝部内でチームも組まれて、関わる作品やプロジェクトが増えた今が一番ワクワクしてる!

近 藤

素敵だね。僕は部署だけじゃなくて、そのなかの動画配信担当という担当まで志望通りだった。システム開発してくださるベンダさんとやりとりをしながら仕事を進めていて、マネジメント的な役割も1年目から任せてもらってるよ。たくさんの技術に触れることはできるし、自分の努力次第ではそれらの技術、専門知識も習得できる。大規模なプロジェクトの一部のソースコードを書く仕事等ではなかなか得られない経験が得られているなって。

冨 永

そもそも人数が多くない会社だから、どの部署にいても任される仕事が大きいよね。

近 藤

そうだね。1年目でそれやるの?ってことが多い気がする。

島 本

うんうん。バーガーはどう?わたしたち同期の中ではいちばん意外な配属だったと思うんだけど。

バーガー

わたしは新しいイベントやPRイベントみたいな、WOWOWが今までにやってないことをしてみたくて、事業部や宣伝部を志望していたんだよね。同期のなかでも「バーガーは宣伝部で確定なんじゃないか」という話になっていたし。それなのに、配属面談で「バーガーさんは宣伝部にふさわしい人材。そこを、あえて営業部です」って...(笑)
当時は衝撃だったけど、いざ配属されてみたら、どうしたらもっと加入を取れるか頭を使って施策を考える時間も多くて、自分で考えた施策にもけっこうチャレンジさせてもらえるんだよね。意外と自分のニーズとあっていたんじゃないかなって今は思ってる。それに、たとえば自分が音楽を好きだったら、音楽業界とのキャンペーンを考えたりして自分の好きなモノ・コトにリーチできる。自分の力でゼロから関係を築いていけるっていうのは、1年目でなかなかできることではないと思うな。
あと、WOWOWは番組のプロジェクトメンバーの募集を、部署不問でコンスタントに行っているから、やる気があればどの部署にいても制作に携われるのがいいよね。

島 本

そうだね。わたしも実はいま、『WHO I AM』(パラリンピックのドキュメンタリーシリーズ)のプロジェクトメンバーに入れてもらってる。WOWOWならではの取り組みだと思うし、局や部署の垣根を越えてコンテンツ制作にも関わっていけるのはすごく嬉しいよね。

やりたいことが現実味を帯びてくる5年後。

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M-25旗印にちなんで、2025年はどうなっていたい?

島 本

2025年に向けたWOWOWの行動指針がありますが、みんなは5年後にどんなことをしていたいと思う?

近 藤

僕が担当しているオンデマンドアプリは、放送事業に比べると新しいサービスだから、今は通常通りシステムを動かすのに力を注いでいる状態なんだよね。だから5年後は、このオンデマンドに、動画配信サービスだからこその価値を付け加えることに注力できていたらいいなと思う。ジョブローテーションがあるから今の部署にはいないかもしれないけど、どの部署にいても自分から動けばできることだと思ってるから、アプリに付加価値を提供する取り組みにはずっと関わっていきたいな。坪井はどう?

坪 井

詳細なキャリアプランは決まってないんだけど、WOWOWのサービスを受け取るお客様のことをもっと考えたいという視点では、CR部に行きたいと思うし、一方では、ICT業務部でシステムの根本の仕組みを理解したいなとも考えているよ。汎用性のある人間になりたいなと思ってる。今以上に自分で考えて周りを巻き込みながら、スピード感を持って動ける人間になりたいなと。

池 貝

僕は映画が好きで入社したから、やっぱり編成や制作に行って仕事ができてたらいいなと思う。今いる営業部はコンテンツには携わらなくて、このコンテンツがどこでどうやって作られて、誰の手を介して視聴者に届いているかは全然分からないんだよね。だから、コンテンツひとつをちゃんと作るとか、スタジオで収録して放送するところまでに携わる経験をしてみたいな。

冨 永

なるほど。僕は今、池貝の言う制作側にいるんだけど、制作は自分が携わるコンテンツには深くさわれても「じゃあWOWOWは映画と海外ドラマ以外なにしてるの?」と言われたら正直ぜんぜんわからない。

福 井

営業部とかマーケティング系の局だと、WOWOWの全体を幅広く見れるよね。

池 貝

そうだね、あとは費用対効果とかお金の流れがわかるから、そういう知識は身につくと思うよ。

冨 永

お互いに知らない部分があるんだよね。そう考えると、6年に最低2回の部署異動って案外いいんじゃないかなって。

池 貝

異動前の部署で培った知識が活かせる分、より柔軟な考えや発言ができそうだよね。だから、いまの営業部での経験をこれからどんなことに役立てていけるのか、楽しみでもあるな。

みんなの偏愛。

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みなさんの偏愛を聞かせてください。

島 本

採用サイトテーマの「偏愛上等。」にちなんで、みんなの偏愛を聞いてみたいと思います。わたしの偏愛はタロット占いなんだけど、詳しくは人事メッセージのページに載っているので、そちらも見てみてくださいね。

冨 永

ぼくは海外ドラマ、特にシットコムなどのコメディが好き。学生時代、映画学部にいた頃は、みんないろんな論理付けで作品を考えるんだよね、これが素晴らしいのはこういう理由だからとか。でもシットコムはおかしな人たちがハチャメチャなことしてるだけで笑えるし、それを毎日見ても楽しいっていう。何も考えなくても、何か分かんないけど楽しいみたいな、その究極がシットコムだし、僕もそういう作品を作ってみたいな。

池 貝

ぼくも映画。ずっと映画館に通い続けてて、いまも週2くらいで映画館に行くようにしてるよ。あとは旅行も好きで、10日間スリランカに行ったり、ラオスで象使いの免許を取ったり...。

福 井

冨永は象も大好きだからすごく羨ましがってたね(笑)

冨 永

羨ましかった...。

池 貝

(笑)それも、もともとはいろんな映画を観て「この国に行ってみたいな」と思うのがきっかけだから、偏愛である映画からいろんな興味が始まっている感じだね。

福 井

わたしはお芝居。小さい頃から観劇が好きで、小劇場でやるようなアバンギャルドなお芝居を偏愛しています。生まれも育ちも下北沢で、いまも下北沢に住み続けてるから、下北沢も偏愛のひとつかも。WOWOWには下北沢に住んでいる社員が多くて、ディープな居酒屋で飲み会をしようという話が上司の先輩から浮上!世代を超えたWOWOW下北人飲み会が開催されるの。近所の坪井と一緒に若手代表で参加してきま~す!

近 藤

ぼくは小説がすごく好きで、作家さんごとにハマって読むタイプ。江國香織さんにハマった時期、著書を読みきってしまって寂しくなったんだよね。それで、じゃあ自分で作家さんの著書を分析してAIシステムに入れ込んで、AIに新しい本を書いてもらえれば永遠に著書を読めるんじゃないかと思ってやってみたことがある。失敗に終わったけど。

バーガー

発想がすごいよね...。

坪 井

怖い(笑)

バーガー

わたしは「自分で何かを考えて、実行すること」が好き。小さい頃から音楽も好きで、大学4年間は軽音バンドサークルに入ってたんだけど、それもただ音楽をやりたいっていう理由じゃなくて、ステージ前の観客のひとたちに喜んでもらいたいっていうのが大きかったな。だから、奇抜な衣装を作ってみたりとか、MC中にお菓子をばらまいたりとか、歌以外のところで付加価値がつくことを考えてた。人を楽しませるっていうのが、自分の今までしてきたことの根本にあるなと思ってます。

ありのままの自分を知ろう。

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就活生に向けたメッセージをお願いします。

島 本

じゃあ最後に、WOWOWに興味を持ってくれた就活生にメッセージを。

池 貝

就活中って、大学の単位も取り終わってある程度時間がある人も多いと思うんだけど、僕はそのときにチャンスだ!と思って、就活を減らして好きな映画を観にいってました。でもそれが今ちゃんと活きているので、自分が好きなことを忘れずに、突き詰めていってほしいなと思います。

近 藤

就活単体でみると、うまくいかない時期は、自分が否定されているような気持ちになったりすることもあるかと思います。ただ、この機会に自分の好きなことや将来的にやりたいことをしっかり考え、就活期間や、WOWOWの選考期間を、意味あるものにしていただければと思います。

坪 井

自分が一生かけてやりたいことを考えたとき、この会社に入るという選択をして良かったなと思える就活をしたほうが良いと思います。WOWOWでも「ずっとこれやりたかったんだよね」って言ってる先輩方がすごく活躍されていて、やっぱり自分の想いがあってこそだと思うので。だからどこに入るかというよりも、まず自分が何をしたいかというのを考えてみてください。

冨 永

就活をしてるとつい自分の「好き」にまで色々と理由や意味をつけてしまいがちだけど、「何かわからないけどもうとにかく好き」っていうものがきっとその人の一番の個性だしこの会社が言う「偏愛」だと思うので、深く考えすぎず、気がついたら勝手に頭に浮かんでくるようなものを大切にしてほしいなと思います。

バーガー

会社が学生を選ぶんじゃなくて、あなたが、学生が会社を選ぶくらいの気持ちで臨んでほしいです。周りを見ていると、人柄がその会社に合ってるとか、みんな選ばれるべくして選ばれていると思うから。だから変に自分を脚色しようとせず、会社に押されないように頑張ってください。

福 井

今、ただの"現場を見て学んでる新人"っていうステータスを卒業して、実務にも関わるようになりました。入社から半年強ってとこで。一番刺激的で一番やらかして一番怒られて...そんな時期。それでも、WOWOWの先輩たちは、未熟な新人を怒った後にこそ音楽や映画の話やらなんでもない世間話やらをして気さくに接してくださる。優しさだよね。そんな先輩と関わると、悔しさとともに「頑張ろう。社会人ってかっこいい。私もこんな大人になりたい」という気持ちが強くなる。それ一つとって、自信をもってもこの会社の働くことを学生の皆さんに勧めたくなります。

島 本

面接は思っているよりも短いです。あっという間に終わってしまいます。短時間で、どのような言葉で、どのような表情で伝えれば、面接官に想いが届くのか。私自身、とても悩みました。でも、早いうちからしっかり準備をしておけば、当日は悔いなく全力を出し切れるはず!みなさんのことを応援しています!!