TECHNOLOGY

COMPANYTECHNOLOGY
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市場環境やライフスタイルの変化にともない、WOWOWでも最新の技術を取り入れたコンテンツやサービスの開発がすすんでいます。実際に取り組んでいる技術開発やサービスについて、放送・エンタメ・マーケティングの3つの側面からご紹介します。

TECHNOLOGY BROADCAST
テクノロジー × 放送
テクノロジー ×
放送

最先端の放送技術で、視聴者に臨場感あふれるリアルな映像・音響体験を提供します。

01 4K/8Kで、
映像をより精細に。

4K・8Kとは、映像における解像度*1の呼称。現在の主流規格であるハイビジョン(HD)の4倍(4K)・16倍(8K)の画素数*2を持ち、ハイビジョン・フルハイビジョンよりもさらに美しい映像表現が可能となります。4K/8Kの高い解像度であれば、大きなテレビ画面でも画質を保ったままくっきりとした映像を再現することができます。WOWOWでは2021年3⽉より、4K衛星放送「WOWOW 4K」を開始しています。

*1 解像度…画像・映像をどれだけ細かく表現できるかを「画素数」で示したもの。

*2 画素数…画面を構成する点(画素/ピクセル)の数のこと。数が多いほど高密度=解像度が高いということになる。

連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜(2018)

連続ドラマW コールドケース2
〜真実の扉〜(2018)

WOWOWのドラマ史上初となる全編8Kによる収録を実施。最新技術とフィルムの併用で、本作の醍醐味である過去と現在をつなぐ世界観を圧倒的な映像美で表現しました。

02 HDRで、映像本来の
輝度を引き出す。

High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。映像の輝度(明暗)の範囲を拡大する技術のことです。これにより、映像が本来持っている明るさや色、コントラストを再現でき、肉眼で見る感覚に近い映像表現を楽しむことができます。また、HDRと4Kを組み合わせ、さらに従来よりも広い色域をカバーすることで、映像での表現がより豊かになるのです。

THE GREAT BELOW 〜世界最大の洞窟 ソンドン探検記〜(2018)

THE GREAT BELOW
〜世界最大の洞窟 ソンドン探検記〜(2018)

世界最大といわれる「ソンドン洞窟」の圧倒的な自然映像を、最新の8Kシネマカメラとドローンという最高のスペックにて収録。4KHDRならではの流麗な映像で展開したドキュメンタリー作品。

先進映像協会主催 ルミエール・ジャパン・アワード 2018
UHD4Kカテゴリ グランプリ 受賞

03 3Dオーディオで、
新たな没入感を体験。

スピーカを人の周囲に耳の高さで平面的に配置(サラウンド配置)するだけでは無く、さらに高い位置などに3次元的に配置することにより高い臨場感を得られる方法でイマーシブオーディオとも呼ばれます。音の迫力だけでなく「気配」をつくることにより、実際にその場に身を置いているかのような没入感(イマーシブ)を体験できます。3Dオーディオは近年映画館でも導入されており、映画だけでなく、コンサートやスポーツなどのライブビューイングにも活用されています。

第17回 ヴァチカン国際音楽祭 〜3DオーディオHPL版〜(2019)

第17回 ヴァチカン国際音楽祭
〜3DオーディオHPL版〜(2019)

ヴァチカンの世界遺産に響き渡る西本智実の指揮による美しい演奏をヘッドホンやイヤホンを通すと3Dオーディオの臨場感を得られる最新技術“HPL”による音声でお届け。

番組の放送・配信までの主な流れ

TECHNOLOGY ENTERTAINMENT
テクノロジー × エンタメ
テクノロジー ×
エンタメ

最新の技術を使ったコンテンツや、イベント会場での付加サービスなど、
番組放送以外の分野でも研究・開発を行っています。

01 VR技術を用いた、
新しい表現と演出に挑戦。

VRとインタラクティブ技術を掛け合わせることで、まるで作品の世界観に⼊り込んだかのような、没⼊感のある深い映像体験の追究をしています。

Haptics(触覚)技術を⽤いたVRアニメーション

Haptics(触覚)技術を⽤いた
VRアニメーション

VRアニメーション「Beat」は、Haptics(触覚)技術を⽤いたデバイスを利⽤し、ユーザーが⾃分の⼼臓の⿎動を⼿で感じながら体験するVRアニメーションです。ユーザーが、⾃分のハート(⼼臓の⿎動)をロボットにかざすとロボットに命が吹き込まれ、物語が動き出す、という今までにない⼿法を取り⼊れています。

アイトラッキングを利用した分岐型マルチエンディングVR映画の開発

アイトラッキングを利用した
分岐型マルチエンディングVR映画の開発

これまでのような、コントローラー選択式ではなく、ユーザーの視点(VR内で観ている対象)によって、⾃動的に、⾃然にストーリーが切り替わっていくコンテンツの制作を開発しています。
分岐型マルチエンディングVR映画「HERA」制作プロジェクト

02 ライブストリーミング
アプリ
「Live Multi Viewing」

イベント会場で、スマートフォンやタブレットを使って現場の映像をリアルタイムに視聴できるアプリです。TBS開発の「低遅延・高レスポンスストリーミングエンジン」技術を利用し、複数の映像や音声の切り替えをスムーズに、ストレスなく操作できます。

Haptics(触覚)技術を⽤いたVRアニメーション

音楽フェスやスポーツ会場でも活躍

たとえば複数のステージが同時に進行されるフェスの場合、移動中や休憩中にも気になるエリアのステージをスマートフォンで確認できたり、物販エリアや客席の混雑状況もこのアプリで把握することができます。また音楽フェスのみならず、スポーツの試合中継などにもこの技術が活用されています。

TECHNOLOGY MARKETING
テクノロジー × MARKETING
テクノロジー ×
MARKETING

ユーザーのニーズを汲んださらなるサービス品質の向上や、サービス新規加入者の獲得に向けて、データを用いたマーケティング施策を進めています。

データマネジメント
プラットフォーム
(DMP)の導入

さまざまな顧客データを集約して管理する「データマネジメントプラットフォーム(DMP)」、さらにDMPが統合したデータや分析を自動的に個別アプローチへとつなげるMA(マーケティングオートメーション)ツールを導入しています。

データ収集

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ご登録情報
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WEBサービス利用履歴
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配信サービス利用履歴
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放送サービス利用履歴
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DMP

データ統合・分析
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TOOL

データを活用した施策展開が可能に
データを活用した
施策展開が可能に
加入者・未加入者へ最適な
タイミングで嗜好に沿ったアプローチ

DMPを使って、視聴履歴やサイトへのアクセス頻度といったデータを集約。WOWOWのサービスに対する顧客それぞれの「熱量」を捉えたら、メール・Line配信を行う「Probance」や、WOWOWオンライン上で利用者に合わせたオススメ番組表示を担う「Rtoaster」などのMAツールを活用し、加入者・未加入者それぞれの嗜好に沿ったアプローチを、最適なタイミングで、自動的におこなうことができます。