2026.04.13

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日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」監督・脚本・プロデューサー陣が語る、日本とフィンランドの文化が交差する共同製作の軌跡と舞台裏

日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」
監督・脚本・プロデューサー:ダニエル・トイヴォネン氏(AX-ON)
プロデューサー:田上リサ氏(AX-ON)
プロデューサー:高嶋ともみ(WOWOW ドラマ制作部)
プロデューサー:堤口敬太(WOWOW ドラマ制作部)

日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」監督・脚本・プロデューサー陣が語る、日本とフィンランドの文化が交差する共同製作の軌跡と舞台裏

4月5日(日)より放送・配信がスタートした日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」。今回、フィンランド出身で監督(5話・7話)・脚本・プロデューサーを務められたダニエル・トイヴォネン氏、プロデューサーのAX-ONの田上リサ氏、そしてWOWOWから高嶋ともみプロデューサーと堤口敬太プロデューサーを迎え、座談会を開催。3カ国もの言語を横断した脚本作りの過程や、フィンランドと日本の撮影スタイルの違いなど、制作の裏側をたっぷりと語っていただきました。

2604_features_b&s_sub01_w810.jpg日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD & SWEAT」
4月5日(日)放送・配信スタート 毎週日曜 午後10:00(全8話)

偶然の再会から再び動き出した、日本×フィンランド共同製作ドラマ

――ダニエルさん、田上さんにお聞きします。WOWOWドラマに対してどのような印象をお持ちでしたか?

ダニエル・トイヴォネン(以下、ダニエル):幅広い作風のドラマを多く作っていて面白いなと思います。AX-ONも関わった「連続ドラマW 東野圭吾『さまよう刃』」のような、すごくシリアスなクライムサスペンスから、柔らかい作風のドラマまで幅広いですよね。あとは「北方謙三 水滸伝」もそうですが、興味を持った題材に対し超大作として投資するなど、本気で制作に取り込んでいる印象があります。なので、本作の企画を相談したときも、楽しみだなというワクワク感がありました。

田上:WOWOWのドラマは"骨太"ですよね。どの作品も見応えがあって内容が濃い印象です。

――本作の企画がどのようにして始まったのか、3社(WOWOW、AX-ON、ICS Nordic)協業の国際共同製作となった経緯について教えてください。

高嶋:まず、私とダニエルさんの出会いから始まります。私は2020年にフィンランドでドラマを撮影する予定があったのですが、その準備をしていた2019年に「AX-ONにフィンランド出身で日本語がすごく上手なプロデューサーがいる」というお話を聞きまして。さらに、WOWOWも出資した映画『雪の華』のご縁もあり、この映画でアソシエイトプロデューサーを務めていたダニエルさんにフィンランドでの撮影に関する相談をするためお会いしたのが最初の出会いでした。
結局、その2020年のドラマの企画はコロナ禍の影響もあり撮影できなくなってしまいましたが、その2年後ぐらいにフィンランド大使館で開催された、フィンランド映画祭のレセプションで偶然ダニエルさんと再会したんです。そこで「何か一緒にできたらいいですね」という話になり、今回の企画につながっていきました。

ダニエル:ちょうどその頃フィンランド側から、あるドラマのシーズン2を日本と一緒に制作できないか相談があったのですが、参画のタイミングが合わず見送りとなってしまいました。それなら「日本とフィンランドでオリジナルの企画を作ったら面白いんじゃないか」という話になり、ダークな雰囲気のクライムサスペンスが良いのでは? という話をしたのが、2023年の夏頃だったと思います。

高嶋:その後、ダニエルさんがアメリカに行って...。

ダニエル:はい。アメリカのコンテンツマーケットに参加した際に、会場でフィンランド語が聞こえてきて、振り返ったらICS Nordic(フィンランドのドラマ制作会社)のイルッカ・ヒンニネン(プロデューサー)とリク・スオカス監督でした。そこで「WOWOWという日本のテレビ局と一緒に企画を作りませんか」と提案したんです。それが3社による協業体制の発想の始まりですね。

高嶋:その後、ICS Nordicの制作チームとお会いさせていただき、「一緒にやったら面白そうだよね」となり、ダニエルさんの同僚の岩﨑マリエ監督にも合流してもらって、一緒に本格的に企画作りを始めました。

――主演の杏さん、ヤスペル・ペーコネンさんは、いつ頃決まったのでしょうか?

ダニエル:お互いにプロデューサーレベルで合意したタイミングで主演候補を探しました。ヤスペルさんに関しては、2024年2月にベルリン国際映画祭に行って、そこでエージェントにプレゼンしました。

高嶋:その時、ヤスペルさんがいかにビッグネームかというのを教えてもらいました。

ダニエル:世界的なヒットドラマ「ヴァイキング 〜海の覇者たち〜」や、映画『ブラック・クランズマン』('18)にも出演する国際派俳優で、英語も上手。母国では"フィンランドのブラッド・ピット"と呼ばれるほどの人気で、数年に一度しかドラマ出演しない国民的なスターです。そもそも国際的な作品に出演することに積極的な方でもあるんですが、今回もヤスペルさんが出演を承諾してくださったことで、フィンランドの放送局Nelonen Mediaも放送を即決してくれたんじゃないでしょうか。

2604_features_b&s_sub02_w810.jpgヨン・ライネ役のヤスペル・ペーコネン

高嶋:ただ、ヤスペルさんはフィンランドではスターなんですけど、日本ではあまり認知されていないこともあり、日本側は誰もが知るスターバリューのある俳優が必要だという前提がありました。

ダニエル:加えて英語で芝居ができる人という条件で絞っていくと、候補はかなり少なかったんですよね。

高嶋:その中で杏さんは年齢的にも役に合っていたし、英語の芝居も含めて海外の俳優と並んでも負けないパワーと説得力がある。「世界で通用する人」という前提で考えたときに、もう「杏さんしかいないよね!」という感じで、決まるのも早かったですね。ご本人はすごくサバサバしていて、度胸がある方で、加えて本当に努力家で、座長としてもすごく頑張ってくれました。海外のキャストにも積極的に話しかけて、英語でコミュニケーションをとり、最初は「日本とは違うフィンランド流の撮影の進め方は大丈夫かな」と思っていたのですが、まったく心配ありませんでした。

ダニエル:杏さんが演じる涼宮亜希は自分で決断してフィンランドに渡っていくじゃないですか。現実として家族を連れてフランスと日本での二拠点生活をする杏さんが演じることで、特に日本人にとっては説得力があると思いましたし、強い女性像みたいなものが、ご本人のイメージとぴったり重なると思いました。

2604_features_b&s_sub03_w810.jpg涼宮亜希役の杏

2604_features_b&s_sub04_w810.jpg撮影について監督やキャストと話し合う杏

時差約7時間の中で続いた、妥協なき脚本制作

――北欧ノワールという作品の方向性は、フィンランドと組むことになった時点で、自然と決まったのでしょうか。

ダニエル:そうですね、やはりフィンランドとやるのであれば「北欧ノワールの文脈は外せない」というのはありました。クライムドラマに強いICS Nordicとリク監督も、その強みを活かす形にしたいというのが最初の出発点だったので、クライムドラマにする方向性は自然な流れでした。加えて、単発の事件ではなく連続殺人のような形にした方が、シリーズとしての引きが強くなるとの考えもありました。
フィンランドは「ムーミン」や映画『かもめ食堂』といった穏やかなイメージがあるのですが、国際的に見ても北欧ノワール、北欧ミステリーは人気が高く、連続殺人を扱う作品も多い。そのフォーマットに乗せることで、世界中のバイヤーや海外の視聴者にも説明しやすくなるし、どういうドラマかを一言で伝えられる強さがあると思います。

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高嶋:WOWOWもクライムサスペンスをずっとやってきているので、その意味でも相性は良かったと思います。ただ、日本側としては、あまりにも荒唐無稽(こうとうむけい)なものにはしたくないというのがあって。北欧ノワールは、かなりダークでとがった設定も多いのですが、WOWOWの視聴者が納得できるリアリティラインは守りたいという意識はありました。

――さまざまな言語が必要な今回の脚本は、どのように制作されたのでしょうか。

高嶋:脚本はまず英語で作り、そこからフィンランド語と日本語にそれぞれ訳していくという作業でした。しかし、それだとどうしてもニュアンスが変わってしまうんですよね。例えば、英語では日本語特有の細かい感情がそがれてしまうこともあって。日本語だと言わなくても伝わる部分も、英語にするとある程度説明しないと伝わらない。そのバランスにはかなり悩みました。

ダニエル:さらにフィンランド語になると、感情の出し方や距離感も違うので、何度も調整を行ないました。単純な翻訳ではなくて、それぞれの言語で自然に聞こえるように書き直していく作業でしたね。最初に走り出した時は、まず英語を全8話分完成させてから翻訳し、翻訳をチェックして終わりという流れでやる予定でしたが、英語版の執筆に時間がかかってしまい、終わらないまま翻訳し始めなければならず、執筆と翻訳を同時に進めていました。なので、一度翻訳したのに、その後ベースとなる英語版の内容が変更になり、また翻訳し直す...という繰り返しが発生することも多々あり、本当に大変でした。

田上:フィンランドに行って撮影しながら脚本を進めるチームと、日本に残ったチームに分かれて進めていた時期もありました。私は日本に残ったチームだったのですが、時差があるので日本だと深夜から明け方にかけて打ち合わせをしたこともありました。よくやってましたね(笑)。

堤口:僕も日本に残ったチームだったんですが、日本パートの脚本の準備も大変でした。日本パートは警察監修の方がいたので、昼間は監修の方とフィンランド側で作った脚本の内容について問題ないか話し合い、夜はフィンランド側にフィードバックして、書き直してもらって...ということを繰り返しました。

田上:私が最初に参加したときは、まだロングプロット(脚本執筆の直前段階で作成される詳細なあらすじ)の段階で、英語版しかなかったんです。日本語で細かくニュアンスを確認できる状況ではなかったので、イメージがつかみづらく不安はありましたが、フィンランドでの撮影が先でスケジュールも決まっていたので、なんとしてもフィンランドパートだけでも台本を完成させる必要がありました。しかし、フィンランドで撮影したパートが、日本パートに影響するわけですよね。「もうここは撮っちゃったから、こっちはこう変えないとまずいよね」というのを、またみんなで話し合って。本当にずっと脚本の打ち合わせをしていた思い出です(笑)。

ダニエル:結果、実際の作業としては、日本語とフィンランド語を直して、それに伴って英語を直して、そしてさらに日本語とフィンランド語を直していくという往復の繰り返しでした。

堤口:直訳すると不自然になるので、その国の言葉として成立する形にする必要があるんですよね。

2604_features_b&s_sub06_w810.jpgフィンランドで撮影したシーン

労働時間の厳守と"現場主義"――驚きに満ちたフィンランド流の制作スタイル

――フィンランドと日本の双方の文化がふんだんに取り入れられていましたが、双方が求めるフィンランド像、日本像といったイメージには、どのようなものがあったのでしょうか?

堤口:フィンランド側が描きたい日本のイメージ像があり、一方で日本側が描きたいフィンランドのイメージ像もあります。僕らはリアリティを重視していたので、そこを調整するための話し合いは、本当に多かったです。フィンランドの方の日本のイメージには、よくある昔の富士山、忍者、桜みたいなものがまだ残っているんですよ。

高嶋:あとネオンですね。

堤口:そう、まさにネオンや色から連想するイメージが日本とフィンランドでは全然違うんですよ。例えばピンク色のネオンは、日本人からするとちょっといやらしいイメージがありますが、フィンランドだとそれが赤なんですよ。あと、日本だと「それはないでしょう」という場所で、ネオンをどんどん入れたいという要望があったりして。

ダニエル:フィンランド側がイメージしている日本って、やっぱりネオンの街なんですよね。「東京のネオンを見せたい」という要望はかなり強くありました。

高嶋:最初は「そこまでネオン必要?」と、戸惑いもありましたが、それが海外の人が期待している日本像なんだなと理解しました。ただ、一般的な住宅街にそのようなネオンの街は、日常ではなかなか存在しないじゃないですか。なので、"作られた日本像"になり過ぎないように、どこまでリアリティを残すかはすごく意識しました。亜希の住む部屋も、警視庁の捜査一課の刑事で"いいところのお嬢さん"が、どこに住むのかと私たちは考えるわけですが、フィンランド側は、フィンランドにはないネオンや高層ビルなどを入れたいんですよね。

堤口:亜希はキャリアとか上に立つ人でもないので、ビル群の夜景が見える高層マンションに住んでいるとイメージが合わないといった話もしましたね。

ダニエル:逆にフィンランドでの撮影では、自然とか寒さ、静けさとか、そういう北欧らしい空気感をちゃんと入れたいと皆で話しましたね。そういう環境も含めて「北欧ノワール」なので。ただ、劇中で"ある行為を自然の中で行なっている"というシーンで、日本側が「雪の積もった林の中や凍った湖の上でやりたい」と要望したら、「それは絶対ありえない。そんなシーンがあったらフィンランドの視聴者は一気に冷めますよ」と一蹴されたこともありましたね。

――凍った湖の上でのシーンも印象的でした。

高嶋:あれは完全に凍った湖の上に、撮影クルーが機材を持っていって撮影しているんです。移動は全部雪や氷の上なので、運搬がソリだったのもとても新鮮でした。

2604_features_b&s_sub07_w810.jpgフィンランドの凍った湖の上で行なった撮影風景

――フィンランドの制作体制と働き方の違いは、どうでしたか?

ダニエル:フィンランドの制作現場は、時間管理が徹底されているんです。週4日、月曜日から木曜日は撮影して、金曜日は次の撮影や翌週の準備をして、土日が休み。1日の労働時間にも制限があって、例えば照明部だったら、労働時間のカウントは機材を車に乗せ始めるところから始まって、それを倉庫に戻すまでです。それを超えるとオーバータイムになってしまうので、本当にスケジュールに書かれた通りに撮影を終わらせないといけないんです。

高嶋:時間の管理は本当に厳格でした。例えば、撮影が5分押すだけでも、その場にいる全員の許可を取る必要がありましたし、食事の時間を撮影が始まってから6時間以内に必ず1回入れないといけないというルールがありました。あとは、前日の撮影終了後、何時間かインターバルを取らないといけないというルールもあって。そうすると週の初めは朝7時ぐらいからスタートするんですが、日を追うにつれてスタート時間が遅くなっていって...。22時近くにスタートして、早朝まで撮影した日も結構ありましたね。

ダニエル:車社会なので終電とか関係ないですからね(笑)。撮影時間自体は健全だけど、気付いたら朝の3時とか4時に撮影していることもありました。

高嶋:なんと、照明トラックもインターバルを取らないといけないルールがあって、トラックにタイマーがついていて動かせなかったのは衝撃でした。あとは、フィンランドの人たちはおおらかで、「なんとかなる」という感覚が強いことにも驚きました。日本側はどうしても段取りを重視するので、ある程度すべてを固めてから撮影に入るという考え方が強いと思うんですけど、フィンランドは脚本も含めて「まだ決まっていないけど、とりあえず進める」という感じでリラックスしているというか。最初は正直、その違いに戸惑いがありましたが、精神をだいぶ鍛えられましたね。無理することなく、できないことはできないとはっきり言う一方で、できることは柔軟に対応してくれるフィンランドのスタッフの方々との仕事はある意味すごくスムーズで、撮影そのものにストレスを感じることはありませんでした。

ダニエル:フィンランドの人たちは、日本のように事前に全部課題をつぶしていくというよりは、現場で解決するという発想が強いんです。例えば、トナカイが出てくるシーンで、日本側は「撮影日に大雪が降ったらどうしよう」「トナカイが思い通りの動きをしなかったらどうしよう」と思い、プランA、B、C...と考えがちなのですが、フィンランドの人たちは「動物の撮影だし、当日臨機応変に考えるしかない」となるんです。結局、その日の撮影で想定外なハプニングがいろいろあって、トナカイを予定していたロケ場所まで移動させることができず、撮影監督含めたスタッフの柔軟さに救われる結果となりました。

高嶋:フィンランドには"予備日"という感覚はありません。私たちは常に撮影の予備日を作りますが、フィンランドではゼロ。日本の「きっちり準備する」やり方と、フィンランドの「柔軟に対応する」やり方が組み合わさったことで、予期していなかったものの、ちょうどいいバランスになったと思います。

2604_features_b&s_sub09_w810.jpgフィンランドで極寒の中の食事シーン

――最後に「BLOOD & SWEAT」の見どころと、視聴者へのメッセージをお願いします。

高嶋:北欧ノワールの雰囲気はしっかりありつつ、日本的な要素も入っているところが大きな見どころだと思います。単なる海外作品でも日本のドラマでもない、ちょっと新しいバランスの作品になっているんじゃないかなと。次から次へと衝撃的な展開が続くので、ぜひネタバレを知る前にリアルタイムで見てもらえたらうれしいです!

堤口:フィンランドのロケでは、光の感じや雪の質感など、日本ではなかなか撮れないものがそのまま映っているので、それだけでも新鮮に感じてもらえるんじゃないかなと思います。普段はあまり触れることのない世界観だと思うので、その空気を体験するような感覚で見てもらえたらいいですね。

田上:フィンランドの自然や街の空気感が、そのまま作品のトーンを作っているので、映像としてもかなり見応えがあると思います。文化の違いみたいなものも、「あ、こういうところ違うんだ」とか、「意外と似ているな」とか、そういう発見も含めて構えずに楽しんでもらえたらいいなと思います。

ダニエル:ストーリーとしてもただの事件ものではなくて、人間ドラマとしてしっかり描かれているところがポイントです。キャラクターの関係性や感情の動きにも注目してほしいですね。日本とフィンランド、両方の良さが入っている作品なので、どちらの視点でも楽しめます。あまり構えずに、物語として純粋に楽しんでもらえたらと思います。

2604_features_b&s_sub08_w810.jpg怒涛の展開が続く緊迫のクライムサスペンスをお楽しみに!

<プロフィール>

監督・脚本・プロデューサー:ダニエル・トイヴォネン(AX-ON)
フィンランド出身。高校時代に日本に留学後、日本の大学で映画作りを勉強し、2014年卒業後AX-ONに入社。『雪の華』('19)のアソシエイトプロデューサーを務めるなど。現在はドラマ制作に加え、国際共同制作の開発にも携わっている。本作では、監督・脚本のほか、プロデューサーとして、海外とのスキーム作りの役割も担う。

プロデューサー:田上リサ(AX-ON)
20歳からドラマ制作に携わり、2019年にAX-ONに入社。主なプロデュース作品は、「家庭教師のトラコ」「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」「同期のサクラ」「過保護のカホコ」など。

プロデューサー:高嶋ともみ(WOWOW)
2009年よりドラマ制作に携わる。主なプロデュース作品は「連続ドラマW 贖罪」「連続ドラマW ヒトリシズカ」「連続ドラマW グーグーだって猫である」「連続ドラマW パンとスープとネコ日和」『予兆 散歩する侵略者』「連続ドラマW-30 塀の中の美容室」など。

プロデューサー:堤口敬太(WOWOW)
2013年よりドラマ制作に携わる。主なプロデュース作品は2016年「連続ドラマW 賢者の愛」、「ドラマW 稲垣家の喪主」、「連続ドラマW 不発弾〜ブラックマネーを操る男〜」「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」など。

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取材・文=今祥枝