「やさしくないミュージアム」が開催されました!広報マガジン「FEATURES」にてイベントレポート掲載しています!
アスリートたちが日々熱い戦いを繰り広げた、東京2020パラリンピックが閉幕。会期中の8月27日(金)から3日間限定で、WOWOWが放送する「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」が、東京・豊洲エリアにある情報発信拠点「WHO I AM HOUSE Powered by TOKYO GAS」にて開催した特別展「やさしくないミュージアム」。パラリンピアンたちの視点や思考、彼らが競技において直面しているシチュエーションを体感できる体験型ミュージアムとして大きな話題を呼びました。
オープンを前に報道陣向けの取材会が行なわれ、長野とトリノのパラリンピック アルペンスキー日本代表で、一般社団法人ZEN代表理事を務める野島弘氏、そしてシドニーパラリンピックの車いすバスケットボール日本代表キャプテンで、今回のパラリンピックの選手村副村長を務めた根木慎志氏、「WHO I AM」シリーズの太田慎也チーフプロデューサーらが来場。さらに根木さんの"友人"くまモンも会場を訪れ、車いすに乗って展示を体験しました。太田プロデューサー、野島さん、そしてパラリンピックの車いすバスケ中継の解説者としても話題を集めた根木さんにインタビューも敢行しました。
イベントレポートは広報マガジン「FEATURES!」にて掲載しております。ぜひご覧ください!
【車いすに乗ってパラアスリートの目線や驚異の身体能力を体感!「やさしくないミュージアム」が期間限定でオープン】