メリッサ・ストックウェル:2020年 世界中のパラアスリートからメッセージ

メリッサ・ストックウェル:2020年 世界中のパラアスリートからメッセージ

元陸軍兵 3度の世界女王:メリッサ・ストックウェル(アメリカ/トライアスロン)

《それぞれの2020年》 TOKYO 2020の延期を受け、世界のトップパラアスリートは何を考え、2020年春をどう過ごしているのか。WOWOWとIPC(国際パラリンピック委員会)による共同プロジェクト「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」に登場した世界中のトップパラアスリートたちからのSPメッセージ動画が届きました。

For The Best Games ~全ては、最高の瞬間(とき)のために~

メリッサ・ストックウェル
(アメリカ/トライアスロン
 
WHO I AMシーズン2に登場)

アメリカ、ミシガン州生まれ。幼少期は体操のオリンピック選手を夢見ていた。
2002年、大学卒業後にアメリカ陸軍に入隊。2004年、イラク戦争で派遣されたバグダッドで沿道にあった爆弾が爆発し左脚を失う。
退役後に水泳を始め、2008年に北京パラリンピックに出場、閉会式では旗手を務めた。同年トライアスロンに転向後、アスリートとしての才能が花開く。3度の国内女王、3度の世界女王、アイアンマン完走(3.86kmスイム/180.25kmバイク/42.2kmラン)など、そのキャリアは圧巻。
妊娠・出産を経験し、パラリンピックの舞台からは遠ざかっていたが、2016年リオ大会からトライアスロンが正式競技に採用されると、彼女は女王として8年ぶりにパラリンピックの舞台に舞い戻った。リオで見事に銅メダルを獲得。
パラリンピックにおけるトライアスロン初レースが行われたのは、9月11日のことだった。

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