<5位> WOWOWへようこそ！2023年度WOWOW入社式の様子を紹介

2023年度WOWOW入社式の様子をお届けします！
公開日：2023.04.18

2023年4月3日、WOWOWの赤坂本社にて執り行なわれた入社式のレポートが5位にランクイン。入社式に臨んだ新入社員8名とキャリア採用者4名に対し、代表取締役 社長執行役員の田中 晃（当時）は、歓迎の言葉とともに「皆さんのやりたいことや個性を、組織で実現することが難しい時もあるでしょう。それでもなお、WOWOWでやりたいことを大切に思い続けてほしい」と語りかけていました。
さらに「誰のために、なんのためにやるのか？実現した先に何を"ゴール"とするのか？を考え、なおやりたいと強く思っていることを実現できる、WOWOWはそういう会社です」と明言。「自分にしか語れないことや他人と違うことを大切にし続けてください」という田中社長のエールに、新入社員たちも深く聞き入っている様子でした。

<4位>新役員・井原多美インタビュー！「大切なのはお客さまをより深く理解し「偏愛」を強化すること」

新役員、井原多美にインタビュー！ トラブル続出の現場を経験してたどり着いた境地（前編）
新役員、井原多美にインタビュー！ WOWOWを唯一無二の存在にするために必要なもの（後編）
公開日：2023.11.14

4位は、2023年6月にWOWOW初の女性役員として入社した井原多美取締役 専務執行役員のインタビュー。アディダス ジャパンやウォルト・ディズニー・ジャパンでの経験からWOWOWが目指すべきこと、さらに今後の展望まで熱く語りました。
多種多様なサービスがユーザーの時間を奪い合っている現在、井原氏は「WOWOWの存続に欠かせないのは、お客さまを深く理解しつながっていくこと」と指摘。さらに「放送・配信は終わりではなく始まりという意識で取り組めば、WOWOWは唯一無二の存在になれる」と語ります。
また、井原氏は社内のキーワード「偏愛」にも言及。「『これがやりたい！という明確なもの（＝偏愛）』を持つ社員が多いのはWOWOWの大きな強み。地上波には難しいことであり、これからの時代はそれが活かせる」と締めくくりました。

<3位> WOWOWの「現在」と「未来」を伝える、決算説明会レポート

2023年3月期 決算説明会レポート
2024年3月期 第1四半期決算説明会レポート
2024年3⽉期 第2四半期決算説明会レポート
2024年3月期 第3四半期決算説明会レポート

公開日：2023.05.31 / 2023.08.28 / 2023.11.24 / 2024.02.22

2023年3月期および2024年3月期第1～3四半期の決算説明会で語られた、加入・収支状況、事業計画、今後の取り組みの内容を紹介したレポートです。
今後の取り組みにおいては、国内外の企業やベンチャーファンドなどを対象とした投資を開始したことや、「Paramount+」やWOWOWオンデマンドPPVのスタート、IPを活用したビジネスの強化、ベストセラー漫画『ゴールデンカムイ』の実写映画化など、多岐にわたる要素を各執行役員が説明しています。

<2位>WOWOW×東方神起で実現した史上初の大型企画

初のライブ生中継、初のリハーサル観覧。東方神起の"史上初"はWOWOWで！（前編）
初のライブ生中継、初のリハーサル観覧。東方神起の"史上初"はWOWOWで！（後編）
公開日：2023.06.20

2023年3月から8月までの半年にわたり、WOWOWと東方神起がタッグを組んでお届けした「東方神起×WOWOW スペシャル特集」。ライブリハーサル観覧、オリジナル番組や過去ライブダイジェスト、東京ドーム生中継＆90分ダイジェストといった盛りだくさんの内容が話題となりました。

この大型企画の発案から実現に至るまでを、エイベックス・エンタテインメント株式会社の小島尚子さんと、当社の松井菜穂プロデューサーが振り返りました。
東方神起が初のライブ生中継を行なう際、WOWOWを選んだという経緯から始まったこの企画。「WOWOWさんはフルハイビジョンの高画質で臨場感がものすごい。さらに皆さんの"東方神起愛"が伝わってくる」と語る小島さんの言葉を受け、「WOWOWがきっかけで東方神起の魅力に目覚めた方も多く、本当にうれしかった」と松井プロデューサーは当時を振り返ります。

<1位> WOWOWの韓国ドラマ調達担当が太鼓判！「本当に面白い韓国ドラマ」

本当に面白い韓国ドラマシリーズ（最新記事は【2024年春　本当に面白い韓国ドラマを厳選！】おすすめの韓国ドラマ4選）
公開日：2023.04.11 / 2023.07.06/ 2023.10.30/ 2023.12.25

韓国ホームドラマ「本物（チンチャ）が現れた！～まさか結婚するなんて～」

堂々の1位はますます充実する「おすすめの韓国ドラマ」シリーズでした。目利きの韓国ドラマ調達担当がピックアップする、王道を行く人気作品からほかでは見られない逸品まで、さまざまな韓国ドラマに触れられるのがWOWOWの魅力。

例えば「2023年冬 本当に面白い韓国ドラマを厳選！おすすめの韓国ドラマ4選」では、魅力あふれるキャラクターに感情移入するホームドラマや展開に目が離せないサスペンス、仕事ものに法廷ロマンス時代劇と、誰もが魅かれる作品をまとめて紹介しました。

また、韓国ドラマ担当の「この面白さを多くの方に届けたい！楽しんでいただきたい！」といった、韓国ドラマ愛にあふれたコメントも楽しめます。出演俳優の別の作品を特集するなど、韓国ドラマが二度、三度と楽しめるWOWOWならではの企画も。まだ読んだことのない方はぜひご覧いただき、これまでとは違った楽しみ方を体験してみてください。

2023年度によく読まれた記事ベスト5をご紹介しました。ご愛読ありがとうございました！
2024年度はさらに面白い記事を制作しつつ、新たな企画や取り組みにどんどんチャレンジしていきます。今後もお楽しみいただける「FEATURES！」をつくり上げていきますので、どうぞご期待ください！