CORPORATE INFORMATION

2019年度 委員

<委員長>
門脇 英晴(株)日本総合研究所 特別顧問
<副委員長>
橘・フクシマ・咲江G&S Global Advisors Inc. 代表取締役社長
コーン・フェリーインターナショナル アジアパシフィック地域 最高顧問
泉谷 直木アサヒグループホールディングス 代表取締役会長
<委員>
朝吹真理子作家
石川光久株式会社プロダクション・アイジ― 代表取締役社長
小山 薫堂放送作家・脚本家
千住 明作曲家
中町 綾子日本大学藝術学部放送学科 教授
林 文子横浜市長
福井健策弁護士
渡辺 千穂脚本家

■第283回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2019年6月27日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
泉谷直木(副委員長)、朝吹真理子、石川光久、小山薫堂、中町綾子、福井健策、渡辺千穂

◆WOWOW
田中晃(代表取締役社長)、山崎一郎(専務取締役・マーケティング担当)、田代秀樹(編成、制作担当)、吉雄文斗(編成局長)、小西真人(制作局長)、横山誠一(マーケティング局長)、徳永由紀(編成部長)、岡野真紀子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「連続ドラマW 坂の途中の家」第一話
2)7月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 徳永由紀より、7月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、 意見・感想の交換が行われた。
審議
1)「連続ドラマW 坂の途中の家」第一話
・とことん憂鬱な気分にさせるドラマだったが、見終わった後にこういったドラマを作り続けることに意義があると感じた。
・妻への愛情がモラルハラスメントに発展する夫の姿は、男性への問いかけだと感じた。
・原作は群像劇ではなかったが、ドラマでは群像劇化するのに成功していた。
・存在しない常識に個人が苦しめられる姿、その一つ一つが誰もが当事者になり得ることが伝わる良いシーンだった。
・この作品を土曜10時に放送する編成について、暗いテーマの作品なので週末までその気分を引きずってしまうため、例えば平日の夜に編成するなど、適切な放送枠を考えた方がよいと思った。
・最後のシーンに救われたが、心理的に追いつめられる内容のドラマなので、要所要所に息抜き的な存在の登場人物やポイントが欲しいと思った。

■第282回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2019年5月30日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
橘・フクシマ・咲江(副委員長)、泉谷直木(副委員長)、朝吹真理子、石川光久、小山薫堂、千住明、中町綾子、渡辺千穂

◆WOWOW
田中晃(代表取締役社長)、山崎一郎(専務取締役・人事総務、マーケティング担当)、吉雄文斗(編成局長)、小西真人(制作局長)、横山誠一(マーケティング局長)、徳永由紀(編成部長)、羽鳥健一(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)WOWOWオリジナル「東京二十三区女 最終話 品川区の女」
2)6月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 徳永由紀より、6月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、 意見・感想の交換が行われた。
審議
1)WOWOWオリジナル「東京二十三区女 最終話 品川区の女」
・ホラーが嫌いな人も好きな人も、流し見をする人も手軽に楽しめるカタログ的な番組だった。
・こういった実験的なドラマを作り、今後ドラマWに派生させるという挑戦も良いと感じた。
・制作者側が作りたいものを作るということは、長く続く組織にとっては難しいことだと感じた。お客様のニーズという視点も必要になる。
・30分枠になると内容を省略することが必要になる。通常のドラマWの60分枠と比べると、30分になることで濃密さが薄まる気がした。

■第281回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2019年4月25日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
石川光久、小山薫堂、中町綾子、林文子、福井健策

◆WOWOW
田中晃(代表取締役社長)、大高信之(常務取締役・編成、制作、事業担当)、吉雄文斗(編成局長)、小西真人(制作局長)、横山誠一(マーケティング局長)、徳永由紀(編成部長)、射場好昭(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「ノンフィクションW 超・演劇人 野田秀樹 密着555日」
2)5月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 徳永由紀より、5月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、 意見・感想の交換が行われた。
審議
1)「ノンフィクションW 超・演劇人 野田秀樹 密着555日」
・野田秀樹の現在を伝える、記録性の高い作品だった。
・舞台の高揚感を全て捉えていた。どのくらいの長さカメラを回していれば撮影できるものなのか、作品を見ながら思いを馳せた。
・ワークショップで何を見出しているのか?という部分に強く興味を持ったが、どういうやり取りを経てそこから何が生まれたのかに特化した場面が見たかった。
・番組のターゲットを明確にして、例えば演劇を知らない大衆向けと、コアなマニア向けに分けるなどの構成でも面白いのでは?