CORPORATE INFORMATION

放送番組審議会

2016年度 委員

<委員長>
門脇 英晴(株)日本総合研究所 特別顧問
<副委員長>
掛尾 良夫城西国際大学メディア学部 教授
株式会社キネマ旬報社 顧問
橘・フクシマ・咲江G&S Global Advisors Inc. 代表取締役社長
コーン・フェリーインターナショナル アジアパシフィック地域 最高顧問
<委員>
秋元 康作詞家
泉谷 直木アサヒグループホールディングス 代表取締役会長兼CEO
砂川 浩慶立教大学社会学部メディア社会学科 教授
千住 明作曲家
中町 綾子日本大学藝術学部放送学科 教授
馬場 康夫映画監督
林 文子横浜市長
ヨーコ ゼッターランドスポーツキャスター

2016年度 審議概要

■第259回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2017年2月23日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、秋元康、泉谷直木、砂川浩慶、千住明、中町綾子、馬場康夫、林文子

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、蓮見裕二(編成部長)、太田慎也(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「銘酒誕生物語~究極の山田錦に迫る~」
2)3月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、3月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「銘酒誕生物語~究極の山田錦に迫る~」
・観終わるとお酒を飲みたくなるのがこの番組の魅力だと感じた。
・銘酒のきらめきや酒蔵の雰囲気が奥行を持って映像で伝えられていた。
・酒米や酵母の違い、発酵の世界など、別の切り口で制作した番組も見てみたいと思った。
・全編4Kで制作された映像がとても美しかった。
・「醸す」「テロワール」といった用語の意味が分からなかったので、丁寧にフォローして欲しかった。
・日本酒が、ワインのように世界で有名になった今、この番組はアーカイブとして残していくのに価値がある番組だと感じた。

■第258回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2017年1月26日(木)17:00~18:00
開催場所
アークヒルズクラブ
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、泉谷直木、砂川浩慶、千住明、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、蓮見裕二(編成部長)、内野敦史(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「ノンフィクションW デヴィッド・ボウイの愛した京都」
2)2月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、2月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「ノンフィクションW デヴィッド・ボウイの愛した京都」
・ナレーションのない映像がスタイリッシュで、海外展開を視野に入れていると感じた。
・ナレーションがない、ながら見を許さない作品のつくりが良かった。
・出演したすべてのコメンテーターとそれぞれのコメントに無駄がなく、非常に良かった。
・番組に出てきた「デヴィッド・キット」について気になった。
・デヴィッド・ボウイの言葉ひとつひとつにパワーがあり、感動的だった。
・分断社会の中、文化の前進に必要なのは東西の融合であり、その象徴がデヴィッド・ボウイだったのではないかと感じた。
・一緒に編成されていた洋楽主義を見ることで、このドキュメンタリーを見る助けになった。
・デヴィッド・ボウイの人柄が伝わらず、表層的な番組だった。
・ドイツのパートは必要だったか?京都の部分をもっと掘り下げて欲しかった。
・第2弾が観たい。

■第257回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年11月24日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、砂川浩慶、中町綾子、ヨーコ ゼッターランド

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、郡司誠致(営業局長)、蓮見裕二(編成部長)、岡野真紀子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)WOWOW開局25周年記念「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」
2)12、1月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、12月、1月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「WOWOW開局25周年記念「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」
・続きが観たくなる、中毒性のあるドラマだった。
・親子関係を扱ったエピソードが多く、核家族化など現代の家族の姿を炙り出していて、時代性を切り取っていると感じた。
・映像に関して、動きの多いカメラワークは、タブレット等で視聴する場合は没入感があり適していると思うが、大きなテレビ画面で見る際は、もっと動きを抑えた方が作品に入り込めると感じた。
・最近のミステリードラマは漫画的な表現が多いが、安心して見られる正統派ミステリー作品だった。
・1話の、現場に入るシーンのカメラワークが映画的な撮影方法でこだわりが感じられた。
・一貫して、黒や紺など暗色の色彩をHDRで効果的に表現できていた。
・25周年作品としての気合いが感じられた。
・劇中で使用されているヒットソングが洋楽ばかりなのは何か意図があるのか?
・日本の刑事ドラマはキャラクターや事件の説明が過多な印象だが、この作品はそういった予定調和のない刑事ドラマだった。日本のドラマを見慣れている視聴者は見ていて理解できるのか気になった。

■第256回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年10月27日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、秋元康、泉谷直木、砂川浩慶、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、郡司誠致(営業局長)、蓮見裕二(編成部長)、太田慎也(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)WOWOW開局25周年記念 IPC×WOWOW「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」
2)11月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、11月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「WOWOW開局25周年記念 IPC×WOWOW「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」
・障害は個性の一部である、ということが前面に出ている内容で素晴らしかった。
・ナレーションが暑苦しくなく、自然に耳に入ってきた。
・アスリートとして、人として魅力的だった。
・この番組のように、アスリートの強いところ、弱いところ、泥臭いところを伝える番組が増えるといいと感じた。
・選手の葛藤やつらさが伝わると、なお深みのある内容になると感じた。
・音楽が感情的だと感じた。番組の内容がよいので、音楽で盛り上げる演出をしなくても十分だと思った。
・パラリンピックの水泳競技のS1からS10の各グレードの差などがよく分からなかったので、番組を見れば競技についての知識が得られる構成にすれば、実際の競技の視聴促進にもつながると感じた。

■第255回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年9月29日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、泉谷直木、千住明、馬場康夫

◆WOWOW
田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、郡司誠致(営業局長)、蓮見裕二(編成部長)、仁藤慶彦(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「UEFA EURO 2016TM ハリルホジッチ 大会総括リポート」
2)10月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、10月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「UEFA EURO 2016TM ハリルホジッチ 大会総括リポート」
・この番組を観てサッカー観が変わった。
・サッカーリテラシーの低い視聴者が観ても楽しめる番組だった。
・ハリルホジッチとアーセン・ヴェンゲルの対談がとても良かった。
・戦術の話が大変面白かったので、対談のパートを無くして1本化しても良いのではないかと感じた。
・「世界を熱狂させるサッカーの力」という言葉に感動した。
・PKを取る、ファウルを誘う「ずる賢さ」と番組内で言っていたが、戦略的な物の見方やある種のしたたかさはビジネスにも応用できると感じた。

■第254回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年7月28日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、秋元康、泉谷直木、砂川浩慶、千住明、中町綾子、林文子、ヨーコ ゼッターランド

◆WOWOW
田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業、エンターテインメントビジネス担当)、山本均(編成局長)、小西真人(制作局長)、郡司誠致(営業局長)、蓮見裕二(編成部長)、丸山明澄(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「氷室京介 WOWOW SPECIAL ~DOCUMENT OF LAST GIGS~」
2)8月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、8月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「氷室京介 WOWOW SPECIAL ~DOCUMENT OF LAST GIGS~」
・コアな音楽ファンでない層からも広く知られているミュージシャンである氷室京介。あまり地上波に出演しないアーティストなので興味深く番組を視聴した。
・インタビューの答えはライブで、という構成が良かった。演出過多にならず、あえてすべてを描き切っていないところに感動した。
・番組内で時間軸が前後してしまっていたのが気になった。順を追って彼の進化の過程を見られるとさらに良かったと思う。
・ロックスターの生き様のアーカイブスとして、貴重な資料になると感じた。
・カメラワークについて、カット割が細かく、少し酔ってしまった。
・営業的な成果が大きかったことは非常に良かったと思う。年代別の加入件数が気になる。
・ナレーションで使われていた「カンフル剤」などのボキャブラリーが氷室京介の世界観と合っていないように感じた。
・ナレーションを担当している古舘伊知郎ならではのコメントが欲しかった。

■第253回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年6月23日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、泉谷直木、砂川浩慶、馬場康夫、林文子

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作、エンターテインメントビジネス担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業担当)、大村英治(編成局長)、那須野哲弥(制作局長)、山本均(マーケティング局長)、蓮見裕二(編成部長)、金山麻衣子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」
2)7月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、7月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」
・日本のエンターテインメントでパロディや風刺・諧謔といったジャンルが消滅してきている中、改めてそのジャンルに挑戦したことに敬意を表したい。
・営業3課のコントについていけなかった。
・コーナーの割り方、つなげ方をもっと意識すると、より良い番組になると感じた。
・この作品を見ても、昨今のドラマなどを見ても、キャラクターが漫画化されすぎていると感じた。
・全6回は短いので、ぜひ長くこの取り組みを続け番組を洗練させていってほしいと思う。
・トニー賞授賞式の生中継やミュージカルを放送し、ジャンル全体を盛り上げていくというWOWOWの取組の中で「トライベッカ」の位置づけは良いと思う。
・ミュージカルスターがミュージカルをパロディにしているところに逆説的な面白さを感じた。
・見れば見るほど愛着がわいてくる番組だった。

■第252回WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年5月26日(木)11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、砂川浩慶、千住明、中町綾子、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

◆WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作、エンターテインメントビジネス担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業担当)、大村英治(編成局長)、那須野哲弥(制作局長)、山本均(マーケティング局長)、蓮見裕二(編成部長)、大原康明(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「ノンフィクションW シェルカウイ 踊りで世界を救う、41日の闘い」
2)6月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、6月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「ノンフィクションW シェルカウイ 踊りで世界を救う、41日の闘い」
・どんどん引き込まれた。特に、言語があまり通じない和太鼓とフラメンコの演者がどのように心を合わせ、芸術という共通言語で息を合わせていくかというプロセスが、見ていて非常に面白かった。
・一見抽象的だが、視聴者の感性を研ぎ澄ませ、磨いてくれるようなテーマの選定が良いと思った。
・コンテンポラリーダンスに興味がなくても、シェルカウイさんのパフォーマンスが魅力的で画面に引き込まれた。もっと見たいと思った。
・表現者は抽象的な概念を演じることについての葛藤を吐露しているが、一般の視聴者が番組を観てそれを理解するのは、制作側が噛み砕いて伝えないと難しいのではないか。密着取材で舞台を描くことの難しさを感じた。
・ドキュメンタリーの57分は視聴していて長いと感じた。
・タイトルの「世界を救う」「闘い」などの言葉には違和感があった。単純にイイモノということをダイレクトに伝えるタイトルだとさらによいと思った。
・4人のヒップホップを真似たコラボレーションは圧巻で非常に面白かった。
・舞台を見たお客さんのコメントが本編にあるとさらに良かった。
・どのような修行をして、現在のコンテンポラリーダンスに至ったのか、生い立ちやルーツなど、そこを見たかった。
・余韻があって、我々に新しい世界を提示してくれるドキュメンタリーだと思った。

■第251回 WOWOW放送番組審議会

開催年月日
2016年4月21日(木) 11:00~12:00
開催場所
(株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21階
出席者(敬称略)
◆ 委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

◆ WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、田中晃(代表取締役社長)、牧野力(取締役・編成、制作、エンターテインメントビジネス担当)、大高信之(取締役・マーケティング、営業担当)、大村英治(編成局長)、那須野哲弥(制作局長)、山本均(マーケティング局長)、蓮見裕二(編成部長)、藤原麻知(審議番組担当プロデューサー)
議題
1)「ノンフィクションW ハリウッドを救った歌~史上最強のゴーストシンガーと呼ばれた女~」
2)5月の編成について
審議の概要
1)審議番組担当プロデューサーより審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
2)編成部長 蓮見裕二より、5月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
「ノンフィクションW ハリウッドを救った歌~史上最強のゴーストシンガーと呼ばれた女~」
・アメリカで製作された作品かと思うほどクオリティーの高い作品だった。
・日本の吹き替え事情なども併せて見てみたかった。
・43分という限られた時間の中で、交渉の段階での苦労話など、WOWOW制作陣が汗をかいた部分を見たかった。
・マーニ・ニクソンさんの存在を知らなかったが、素晴らしいドキュメンタリーで観ていて面白かった。
・マーニ・ニクソンさんの、幾多の困難を乗り越えながら、歌に真摯に取り組む生き方、その姿に力を貰える作品だった。
・タイトルの「救った」という表現が不明瞭だと感じた。
・自分の歌声が吹き替えられた各女優の反応の違いが面白かった。
・「ウエスト・サイド物語」や「マイ・フェア・レディ」も同時に放送すれば、さらに楽しめたと思う。

番組基準

■WOWOW「放送番組の編集の基準」

当社は、全国を放送エリアとする民間放送として、文化の向上、公共の福祉、産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に寄与することを使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神にしたがい、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重し社会の信頼にこたえる。このために当社は、放送番組を次の基準によって編成する。

(1)番組の種類は、教育番組、教養番組、娯楽番組、報道番組、その他等とする。
(2)教育番組、教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、十分な告知を実施する。
(3)娯楽番組は、視聴者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにするものとする。
(4)報道番組は、すべての干渉を排し、政治、経済、社会上の諸問題に対し公平な立場を守り、国民の的確な判断の素材を提供するもとのする。
(5)社会の公安および善良な風俗に反する放送は行わない。
(6)広告は、真実を伝え、関係法に適合し、社会的責任を負うものとする。
(7)放送番組審議会の意見を尊重し、番組内容の適正化を図る。視聴者の意見、要望を把握し、番組に反映させる。
(8)個々の番組の企画、制作、実施にあたっては、「日本民間放送連盟放送基準」を遵守することを基本方針とする。

平成2年12月21日制定
平成28年2月25日改訂


■WOWOW「放送番組の編集に関する基本計画」

放送番組は、公共の福祉の立場から常に品位を重んじ、世論を尊び、言論の自由と公正を貫き、自らの権威を高めるとともに、産業、経済、文化等各分野の発展向上に貢献するよう配慮する。
番組を企画、制作、編成するにあたっては、次の基本計画によるものとする。

  • (放送時間)
    1.1日24時間を原則とする。
  • (番組の種類)
    2.放送番組は教育番組、教養番組、娯楽番組、報道番組、その他等で編成する。
    番組の編成は、それぞれの番組の性格に応じた視聴対象および生活時間を考慮して行なう。
  • (教育番組)
    3.教育番組は、家庭および社会における成人、青少年、児童に対して、学問一般、科学、芸術、技芸等に対する興味を喚起し、実益をもたらすようにする。
  • (教養番組)
    4.教養番組は、国民の円満な常識と豊かな情操を養い、国民の一般的教養の向上に資するものとする。
  • (娯楽番組)
    5.娯楽番組は、国民の社会生活に調和する、健全な楽しみを提供し、国民の生活内容を豊かにするものとする。
  • (報道番組)
    6.報道番組は、真実を公平かつ迅速にわかりやすく伝達し、国民の社会的関心にこたえるものとする。
  • (広告)
    7.広告放送は、国民の経済生活と産業経済の発展に資するもので、番組の内容および格調によく調和するものとする。
  • (その他の番組)
    8.その他としての番組は、放送番組等の内容および有料放送の理解促進のための告知番組を行うものとする。

平成2年12月21日制定
平成10年5月21日改訂

放送倫理審議会

連続ドラマWにノンフィクションW。この数年間で、WOWOWのオリジナルコンテンツは急激に充実してきました。社外で高い評価もいただけるようになってきました。
また、2011年10月のフルハイビジョン・3チャンネル放送の開始により、放送するコンテンツの量も圧倒的に増えています。
質と量。どちらも高いレベルで維持していくためには、「それって正しいの?」「誰かを傷つけたりしないの?」と自らに問いかける必要があります。
例えばドラマ。実話を元にしたドラマは特に慎重に検討します。これを放送したときに、どんな問題が起こりうるのか。傷つく人がいるのではないか。お客様はどのように感じるのだろうか。
様々な問題を考えた上で、私たちが本当に伝えたいメッセージとは。そんなことと常に真剣に向かい合うのが、メディアとしての私たちのあり方です。
2010年、WOWOWは放送倫理上の諸課題への審議を通じて、放送番組の適正化を図るため、「放送倫理審議会」を設置しました。
放送の公共性と社会的影響力の大きさを自覚し、言論と表現の自由を確保しつつ、基本的人権を擁護するため、放送倫理の維持・向上について審議し、コンテンツに関する放送倫理上の問題に自主的かつ迅速・的確に対応しています。