当社グループは、事業活動を通してエンターテインメント文化の発展に寄与してまいりました。
コンテンツを通した取り組みとして、WOWOWオリジナル WHO I AM シリーズ を制作、また、グループ会社による「地方創生支援プロジェクト」や新たなテクノロジー活用した映像表現追求の活動など、エンターテインメントの可能性を信じ取り組みを続けています。
当社とIPC(国際パラリンピック委員会)との共同プロジェクトとして2016年にスタートし、世界最高峰のパラアスリートたちに迫ってきたシリーズ。
2024年にはパリパラリンピックまでを取材した完全版を放送・配信しました。さらに同年、国際エミー賞に「WHO I AM パラリンピック」と、多様なラインナップが揃う「WHO I AM LIFE」の両シリーズがノミネートされました。現在、過去作品を無料配信中です。
当社のグループ会社である㈱WOWOWプラスは、2021年にメディアの知見や特性を活かし、地方自治体や地域産業にとって「地域課題の解決窓口の一つ」として選択されることを目指して地方創生支援プロジェクトをスタートしました。継続的な取り組みを通して、映像作品のみならず、多角的に地域課題の解決を支援できるパートナーとして貢献できるよう、地方自治体や地域産業の皆さまと向き合っております。
2024年には、㈱WOWOWプラスと北海道の美瑛町短編映画制作実行委員会が制作した『美瑛の丘で』が、映文連アワード2024「優秀作品賞(準グランプリ)」を受賞しました。
©WOWOWPLUS.2024
WOWOW Labでは、テクノロジーを駆使してエンターテインメントの未来を切り拓くための可能性を追及しています。WOWOWが長年培ってきたコンテンツ制作のノウハウと、社外の多様な才能(企業、アーティスト、エンジニア、クリエイターなど)とのコラボレーションを通じて、これまでにない新しいエンターテインメント体験を創造することを目指しています。

Connected Media領域では、2019年よりTBSテレビとリモートプロダクションシステムを共同開発しています。
この取り組みの中で生まれた映像伝送技術をソフトウェアとして、2024年に製品化しました。日本民間放送連盟賞等複数の賞を受賞し、VTuber業界や建設業界等、他業種からの注目も集めています。

ドルビーアトモスやAURO-3Dなど立体音響技術を活用した作品を制作し映画館や配信などでお届けすることで、新たな視聴体験を生み出しています。その中でも、技術センター所属の戸田佳宏がドルビーアトモス版のミックスを担当した弊社配給映画『UVERworld KING'S PARADE 男祭りREBORN at Nissan Stadium』がJPPA AWARDS2025 音響技術部門にて優秀賞およびグランプリを受賞しました。
当社では、放送や配信メディア業界を知ってもらい、将来の選択肢の一つとしてほしい、との思いから中学生向けの放送センター見学を随時募集しています。放送や配信の現場を見学いただくことで、エンターテインメント業界で働くことの魅力や可能性を感じていただき、子どもたちのキャリア教育への一助となることを目指します。
受付日 :平日 10:30 ~ 11:30
受付人数: 1 回あたり最大 7 名
お問い合わせ先:kengaku@wowow.co.jp