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  • 2022.08.15
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「連続ドラマW いりびと-異邦人-」が『MPTE AWARDS 2022』第75回映像技術賞(撮影部門および照明部門)を受賞

株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 田中 晃、以下「WOWOW」)が制作し、放送・配信した「連続ドラマW いりびと-異邦人-」が、一般社団法人 日本映画テレビ技術協会が主催する『MPTE AWARDS 2022』において「第75回映像技術賞(撮影部門および照明部門)」を受賞しました。詳細は以下の通りです。

<第75回(2021年度)映像技術賞受賞>
作品名: 連続ドラマW「いりびと-異邦人-」
受賞ジャンル: TVドラマ
 撮影部門受賞者:日下 誠(東映㈱京都撮影所)
 照明部門受賞者:池本 雄司(東映㈱京都撮影所)

「連続ドラマW いりびと-異邦人-」は、大人気作家・原田マハの美術小説「異邦人(いりびと)」をWOWOW初主演となる高畑充希を迎えて映像化した作品です。「京都が舞台のアートミステリー」というコンセプトのもと、VENICEカメラやSupreme Primeレンズ(※)といった現在考えられる最高峰の映画用機材を駆使し、京都の町や人の美しさを丁寧に切り取り、主人公が心動かされる日本画やモネの「睡蓮」は、作品をより一層美しく見せるため最小限の照明で撮影しました。また、人間味溢れるこの物語を彩るべく、役者の感情の機微をとらえるフェイストーンをライティングや編集作業において意識しました。そうした技術的取組みに対して、「各技術のセクションが本作のコンセプトを深い意味で理解・共有し、果敢に挑戦した結果が完成度をより高めている」とのご評価をいただきました。

「映像技術賞」は、映像制作現場の優秀な技術や開発をより広く顕彰すべく日本映画テレビ技術協会によって設立された賞で、2001年度に「日本テレビ技術賞」(旧「日本テレフィルム技術賞」)と「日本映画技術賞」を統合した上で現在の「映像技術賞」へ名称変更されました。

※VENICEカメラとは、通常の映画用カメラの2.7倍以上のサイズを持った撮像素子を搭載した、ラージセンサーカメラのことで、映画『トップガン マーヴェリック』などでも使用されている。Supreme Primeレンズは、ラージセンサーに対応しながら、軽量小型を実現した単焦点シネマレンズのこと。

■「連続ドラマW いりびと-異邦人-」概要
初回放送
2021年11月28日(日)~2021年12月26日(日)[WOWOWプライム](全5話)

WOWOWオンデマンド
配信中

DVD情報
セルDVD-BOX3枚組、レンタルDVD全3巻
発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:TCエンタテインメント

番組内容 
篁菜穂(高畑充希)は熱心な美術収集家で私設美術館まで設立した祖父から受け継いだ美術館の副館長を務めていた。夫・一輝(風間俊介)もまた銀座にある画廊の3代目だったが、彼がどんなに努力しても敵わない慧眼を菜穂は持っており、美術の世界に没頭する妻を愛しながらも時にその才能に嫉妬する。
身重の菜穂は、東京の喧騒を避け京都に長期滞在する中、ある1枚の絵に遭遇する。"青葉"を描いたその作品の作者は、言葉を発することのできない白根樹(SUMIRE)という無名の画家だった。その絵に吸い込まれるように強烈に惹かれた菜穂は、樹が京都画壇で影響力を持つ日本画家・志村照山(松重豊)によって自由を奪われていることを知り、声なき訴えを確信する。照山もまた、養女であり弟子の樹の才能を脅威に感じていた。樹の絵を追ううちに菜穂は、美の住人たちの欲望が交錯する世界へと誘われてゆき、運命を変えるようなある真実にたどり着く......。

<スタッフ・キャスト>
原作:原田マハ「異邦人(いりびと)」(PHP文芸文庫刊)
監督:萩原健太郎(『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』)
脚本:関久代
音楽:audioforce
出演:高畑充希 風間俊介 SUMIRE
   森口瑤子 松尾貴史 マキタスポーツ 菅原大吉
   木場勝己 壮一帆 白羽ゆり 宮田圭子 / 二階堂智 康すおん
   梶芽衣子 松重豊
企画プロデュース:武田吉孝 植田春菜
プロデューサー:木幡久美 中山ケイ子 森井敦
制作プロダクション:FCC / スールキートス
制作協力:東映京都撮影所
製作著作:WOWOW

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