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WOWOW Lab

SOUND x
ENTERTAINMENT音 声

次世代オーディオ技術の可能性を追求したコンテンツと制作手法の開発、およびお客様に届ける仕組みづくりを通して、臨場感の高い音響体験提供を目指します。

SOUNDイメージ SOUNDイメージ

WOWOW Works

  • 「BLUE HORIZON -EDGE OF SPACE-」Dolby Atmos®制作(2017)
  • 「楽天ジャパンオープンテニス」での映画館に向けた3Dサラウンド生中継 Dolby Atmos®制作(2018)
  • 「第17回 ヴァチカン国際音楽祭 ~3Dオーディオ HPL版~」HPL制作(2019)
  • 「UVERworld 男祭り FINAL at TOKYO DOME」Dolby Atmos®(2020)
  • ハクジュホールからの生配信(2020)
    (1)マリンバ ソロコンサートの生配信
    HPL(ヘッドホン用3Dオーディオ技術)、MQA(ハイレゾ音声技術)、MPEG4-ALS(ロスレスストリーミング技術)によるハイレゾオーディオ音声生配信
    (2)ピアノ・パーカッション デュオコンサートの生配信
    AURO-3D(3Dオーディオ技術)、MPEG4-ALSによる3Dオーディオ音声生配信
  • ボブ・ジェームス「フィール・ライク・メイキング・ライブ」AURO-3D、Dolby Atmos®(2022)
  • 東京交響楽団 アームチェアコンダクター(半円筒スクリーンと3Dオーディオ制作による指揮者の疑似体験コンテンツ)(2021)
  • AURO-3Dを用いたωプレイヤーアプリ開発とPOC実施(2021)
  • 360 Reality Audioの視聴機能をWOWOW Labアプリでリリース(2021)
  • イマーシブオーディオ短編映画「19Hz」(バイノーラル制作、WOWOW Labアプリで配信)(2022)