CORPORATE INFORMATION

■第163回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年3月21日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木 稔、服部克久、森ミドリ

WOWOW
廣瀬敏雄(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、三須 一郎(プロモーション局長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 2月度の営業状況について
2) カスタマーセンターの番組関連問合せ状況(2007年2月)について
3) 審議番組 「ドラマW 神様からひと言」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成19年3月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、平成19年4月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 盛りだくさんで、見ごたえがある。
  • 海外ドラマの新シリーズに期待している。
  • 即興ドラマ「つかじの無我~12人の証言者~」に興味がある。
  • プログラムガイドの表紙から引き締まった感じで、"上質"にというコンセプトに合う。
  • 映画枠のすみ分けを明確にしてほしい。
  • 編成方針に沿って続けていくことが重要。
  • WOWOWの主張をもっと強くしてほしい。
2) 審議番組 「ドラマW 神様からひと言」へのご意見
  • コメディタッチでおもしろい。
  • 理屈抜きで楽しめた。
  • キャスティングがユニークで良い。
  • リアリティに欠ける。
  • 中途半端な感じがした。
  • クレーム処理の場面など、もう少し掘り下げて実態を描いてほしかった。

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■第162回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年2月21日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、品田雄吉、鈴木 稔、服部克久、森ミドリ

WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、三須一郎(プロモーション局長)、大熊 和彦(編成部長)
議題
1) 1月度の営業状況について
2) カスタマーセンターの番組関連問合せ状況(2007年1月)について
3) 審議番組 「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成19年2月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、平成19年3月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • バランス良く編成されている。
  • 舞台が充実していて、放送時間も良い。
  • 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」は、多くの方に見ていただきたい。
  • WOWOWの主張が感じられない。
  • 音楽は「ザ・ロック・マスターズ」など楽しみだが、全体的に地味。
  • 社会的な番組を今後も放送してほしい。
2) 審議番組 「プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル」へのご意見
  • テンポが速くておもしろい。続きが見たい。
  • 自分も参加しているような感覚になった。
  • 新たなジャンルとして良いのでは。
  • 映像が次々と変わって忙しい。
  • 吹き替えがわざとらしい。
  • リアリティに欠ける。

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■第161回WOWOW放送番組審議会

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開催年月日 2007年1月25日(水) 17:00~18:00
開催場所 ホテルニューオータニ東京
東京都千代田区紀尾井町4丁目
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木 稔、森ミドリ

WOWOW
廣瀬敏雄(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 2006年11月・12月度の営業状況について
2) 2007年2月度の番組編成について
3) 審議番組 「WOWOWオリジナルドラマ ドラゴンフライ」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と2006年11・12月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、2007年2月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 何と言ってもアカデミー賞とグラミー賞の授賞式が楽しみ、独占できるのは素晴らしいこと。
  • 高橋真梨子さんのライブに期待している。
  • 映画など、もう少しコンセプトを明確にして特集を組んでもらいたい。
  • 放送業界では様々なことが起こっているが、WOWOWはこれからも品格を持って放送してほしい。
2) 審議番組 「WOWOWオリジナルドラマ ドラゴンフライ」へのご意見
  • テンポが良く、楽しませてもらった。
  • コミカルで面白かった。
  • 是非続編を見たい。
  • 展開が読めてしまい、この程度かと思った。
  • 心に残らなかった。
  • 軽く見せたいなら、番組の打ち出し方も工夫すべき。

■第160回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年11月22日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田 渚左、熊谷一雄、品田雄吉、鈴木 稔、服部克久、森ミドリ

WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、 黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 11月度の営業状況について
2) 12月・2007年1月度の番組編成について
3) 審議番組 「太陽の黙示録」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と11月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、2006年12月・2007年1月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • バラエティに富んでいて、子供から大人まで楽しめそう。
  • ドラマW作品に期待している。
  • マドンナや矢沢永吉などライブが楽しみ。
  • 『特集:映画女優・山本富士子』は、プログラムガイドでもう少し大きく取り上げたほうが良い。
  • 『アンドレ・アガシ"伝説"の軌跡』のような番組に今後も取り組んでもらいたい。
2) 審議番組 「太陽の黙示録」へのご意見
  • 開局15周年にふさわしい、立派な作品だった。
  • どんどん引き込まれて、楽しく見ることができた。
  • 現実と比べて美しく描かれすぎている気がした。
  • 年代の設定を具体的に明示しないでほしかった。

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■第159回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年10月26日(木)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、品田雄吉、鈴木 稔,森ミドリ

WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、 黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、三須一郎(プロモーション局長)、大熊 和彦(編成部長)
議題
1) 9月度の営業状況について
2) 11月の番組編成について
3) 審議番組 「生中継!THE 夢人島 Fes.2006」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と9月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、11月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 土日の編成がかなり良くなってきた。
  • スペインサッカーの生中継とハイビジョン放送を開始するのは良いこと。
  • Railway Storyがとても楽しみ。
  • 音楽は流行りの歌手だけでなく、実力のある渋めの人たちを幅広く取り上げてもらいたい。
  • 作家特集は継続して取り組んでもらいたい。
2) 審議番組 「生中継!THE 夢人島 Fes.2006」へのご意見
  • 長い番組だったが、楽しい時間を過ごせた。
  • 桑田さんとはずっと番組を作るべきで、それが局の主張につながるのでは。
  • 最後、せっかく盛り上がった雰囲気を長すぎるエンドロールが壊してしまった。
  • やはりライブは現場で見たほうが時間の経過が気にならない。

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■第158回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年9月28日(木)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木 稔、服部克久

WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長),廣瀬敏雄(代表取締役社長) 黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長),国永正之(常務取締役・営業統括本部長),三須一郎(プロモーション局長),大熊和彦(編成部長)
議題
1) 7・8月度の営業状況について
2) 10月の番組編成について
3) 審議番組 「労働者M」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、7・8月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、10月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 全体としてバランスが良く、充実している編成である。
  • モッタイナイ運動への取組みは評価できる。
  • 平日の深夜帯、土日の午前中にも映画を編成するべき。
  • 音楽番組のジャンルをもっと広げ、幅を持たせていきたい。
2) 審議番組 「労働者M」へのご意見
  • 非常に長かったが、演出家へのインタビューも含め楽しかった。
  • チケットが取りづらい舞台を放送するのは良いこと。
  • 劇場の雰囲気の中で鑑賞すべき作品という感じがした。
  • ともかく長く感じてしまい、楽しむことができなかった。

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■第157回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年7月27日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木 稔、森ミドリ

WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、 黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永 正之(常務取締役・営業統括本部長)、三須一郎(プロモーション局長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 6月度の営業状況について
2) 8・9月の番組編成について
3) 審議番組 「シティボーイズミックスPRESENTSマンゴラドラの降る沼」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成18年6月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、平成18年8月・9月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • とにかく、目立つ番組が多くて目移りしてしまう。
  • 有名アーティストが勢ぞろいする夢人島Fes.に注目している。
  • タイロン・パワーや北野武特集が楽しみである。
  • 盛りだくさん過ぎて、かえってどれを観ればよいか迷ってしまう。
  • マコ・イワマツさんの遺作となったドラマWの『祖国』をなぜ放送しないのか。
  • 監督や俳優の特集は、ぜひきちんと継続していただきたい。
2) 審議番組 「シティボーイズミックスPRESENTSマンゴラドラの降る沼」へのご意見
  • 最近、実力が伴っていない若手芸人を多く目にするので、芸達者な人たちの作品は、やはり面白い。
  • 舞台を楽しんでいる観客の雰囲気が伝わってくる作りだ。
  • 番組の宣伝が視聴者にきちんと届いていないのではないか。見逃した方も多いと思う。
  • クレジット・ロールの表記はもっと見やすくするべきである。

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■第156回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年6月22日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、長田渚左、熊谷一雄、品田雄吉、鈴木 稔、森ミドリ

WOWOW
廣瀬敏雄(代表取締役社長)、吉永弘幸(常務取締役・放送・事業統括本部長)、 橋本 元(取締役・編成制作局長)、田原 賢明(取締役・営業統括本部長)、 三須一郎(マーケティング局長)
議題
1) 5月度の営業状況について
2) 7月度の番組編成について
3) 審議番組 「WOWOWオリジナルアニメ 特公」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と2006年5月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成制作局長 橋本 元より、2006年8月・7月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • ステージや音楽番組が非常に充実している。
  • 日本語の荒廃が指摘され見直されているときに、ワッピちゃんのような日本語を題材とした番組に取り組む姿勢は評価する。
  • 玄人好みの工藤栄一監督特集は良い企画である。
  • ドキュメンタリー映画作品もきちんと継続的に取り組んでほしい。
  • オリジナルドラマとドラマWはどう違いのか説明がほしい。
  • 故人ばかりではなく、存命者の作品を集めた特集も継続的行ったほうが良いのでは。
2) 審議番組 「WOWOWオリジナルアニメ 特公」へのご意見
  • 日本のアニメの"今"を感じることができる作品だ。
  • 何も考えずに見る分には面白かった。
  • ホラー作品独特の雰囲気が欠けているのでは。
  • 今後この種の番組を作る際には、充分に注意する必要がある。
  • ドラマが終わったあとの余韻を楽しめる"間"を作ってほしい。

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■第155回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年5月25日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木 稔、服部克久、森ミドリ

WOWOW
廣瀬敏雄(代表取締役社長)、吉永弘幸(常務取締役・放送・事業統括本部長)、 橋本 元(取締役・編成制作局長)、金子康雄(取締役・事業担当)、 田原賢明(取締役・営業統括本部長)、三須 一郎(マーケティング局長)
議題
1) 4月度の営業状況について
2) 6月度の番組編成について
3) 審議番組 「生中継!三谷幸喜 PARCO歌舞伎『決闘!高田馬場』」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と2006年4月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成制作局長 橋本 元より、2006年6月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • ビートルズ特集が懐かしくて非常に楽しみ。
  • ステージも充実してきた。
  • 海外ドラマが面白く、注目している。
  • 地方民放局制作の良質な番組を発掘して放送してはいかがか。
  • クラシック音楽番組が無くなってしまったのが残念。
  • 他局でも見られないような面白いタレントを発掘するべき。
2) 審議番組 「生中継!三谷幸喜 PARCO歌舞伎『決闘!高田馬場』」へのご意見
  • 歌舞伎を説明したプロローグから本編へという構成は非常に良かった。
  • のりが非常に良い舞台だと思った。
  • 劇場の雰囲気が番組から伝わり、自分がその場にいる感じがした。
  • カメラワークが非常によかった。
  • 時間が長い番組だったのだが、休憩時間を入れるわけにはいかないのか。
  • その場の空気を共感しないと楽しめない舞台だと感じてしまった。

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■第154回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2006年4月27日(水)11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室 東京都港区元赤坂1-5-8
出席者(敬称略)
委員
竹内 宏(委員長)、青木 啓(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、小西良幸、品田雄吉、 鈴木 稔

WOWOW
廣瀬敏雄(代表取締役社長)、吉永弘幸(常務取締役・放送・事業統括本部長)、 橋本 元(取締役・編成制作局長)、金子康雄(取締役・事業担当)、 田原賢明(取締役・営業統括本部長)、三須一郎(マーケティング局長)
議題
1) 3月度の営業状況について
2) 5月度の番組編成について
3) 審議番組 「志の輔らくご in Parco 十年、ひと笑い」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成18年3月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成制作局長 橋本 元より、平成18年5月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • どの年齢層にも合うようなバラエティ豊かな編成だ。
  • なんといってもローリング・ストーンズが楽しみ。
  • とにかく盛りだくさんで迷う。
  • カンヌ国際映画祭特集は続けてもらいたい。
  • 邦画の獲得が難しいなら、今とても面白い韓国映画をもっと取り上げるべき。
  • ストーンズを年齢の高さで記事にするのはおかしい。
  • 毎度のことだが、今月はこれを見てほしいというWOWOWの意図が、プログラムガイドからは伝わってこない。
2) 審議番組 「志の輔らくご in Parco 十年、ひと笑い」へのご意見
  • びっくりするほど面白かった。
  • 志の輔さんの素晴らしさを再認識した。
  • 映像の演出が洒落ていてよかった。
  • なぜもっと落語を取り上げないのか。
  • 映像に工夫の跡は見られるが、必要性のない画があったのと、カットが目まぐるし過ぎた。

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