CORPORATE INFORMATION

■第201回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年2月17日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、小玉滋彦(編成制作局 担当局長)、佐藤修三(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、富樫佳織(審議番組プロデューサー)
議題
1) 1月営業活動について
2) 「新春浅草歌舞伎 猿之助四十八撰の内 黒手組曲輪達引」
3) 2、3月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 富樫佳織より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年3月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「新春浅草歌舞伎 猿之助四十八撰の内 黒手組曲輪達引」
  • 新春らしい華やかさや浅草の庶民性が前面に出ていて大変楽しめた
  • 音楽ライブなどで培った中継技術が大いに発揮されていた。副音声の解説も良い
  • 今後は舞台上や舞台裏にカメラを設置するなどして、劇場中継の枠を超えた新しい歌舞伎番組をつくってほしい
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • ドラマWの毎週放送は視聴者に習慣性を植え付ける意味で非常に良いが、コメディなど、バリエーションを増やしてほしい

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■第200回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年1月27日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷 一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、小玉滋彦(編成制作局 担当局長)、佐藤修三(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、大村英治(審議番組プロデューサー)
議題
1) 12月営業活動について
2) WOWOWスペシャルドラマ 堤 幸彦×佐野元春『コヨーテ、海へ』
3) 2月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 大村英治より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年2月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「WOWOWスペシャルドラマ 堤 幸彦×佐野元春『コヨーテ、海へ』」
  • 脚本と音楽が良い具合にマッチしていた。映像も非常に美しい
  • 各世代で違う感じ方ができる
  • 映画とドラマの中間のような作りで実験的にも良い。今後もトライを
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • アカデミー賞は当日のレッドカーペットや授賞式だけでなく、ロサンゼルスの街の盛り上がりの様子も伝えてほしい

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■第199回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年11月25日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 千住明、 砂川浩慶、 橘・フクシマ・咲江、 中町綾子、 馬場康夫、 ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成制作局長)、 小玉滋彦(編成制作局担当局長)、 佐藤修三(マーケティング局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 青木 泰憲(審議番組プロデューサー)
議題
1) 11月営業活動について
2) 審議番組 「連続ドラマW マークスの山」
3) 12、1月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 青木泰憲より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成制作局長 仲澤雅彦より、2010年12、1月のテレビ番組編成について、マーケティング局長 佐藤修三より、プロモーションについての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「連続ドラマW マークスの山」
  • 大変楽しく、安心して見ることができた
  • 人物描写が深くなされていて、配役も良かった
  • "組織"や"権力"などの描き方は、原作にとらわれず、今の現実に合わせてリアリティを出しても良かった
2) WOWOWまたは番組編成、プロモーションへのご意見
  • 大貫妙子&坂本龍一のライブは、大人向けで期待できる
  • 新しいメディアと連動したプロモーション展開も重要

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■第198回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年10月28日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 橘・フクシマ・咲江、 中町綾子、 馬場康夫

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成制作局長)、 小玉滋彦(編成制作局担当局長)、 佐藤修三(マーケティング局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 戸塚 英樹(審議番組プロデューサー)
議題
1) 10月営業活動について
2) 審議番組 「ノンフィクションW 太陽の男 ラファエル・ナダル ~No.1テニスプレーヤーの原点~」
3) 11月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 戸塚英樹より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成制作局長 仲澤雅彦より、2010年11月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ノンフィクションW 太陽の男 ラファエル・ナダル ~No.1テニスプレーヤーの原点~」
  • 新鮮な情報に溢れた素晴らしい作品
  • 示唆に富んだ貴重な証言の数々は、テニスファン以外の人も大いに楽しめる
  • ナダル選手の家族のコメントやマジョルカ島の描写がもっと入ると良かった
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「連続ドラマW 東野圭吾『幻夜』」に期待
  • 「マークスの山」終了後、間を置かずに次の連続ドラマWを放送することは、WOWOWへの信頼感につながる

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■第197回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年9月30日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 砂川浩慶、 橘・フクシマ・咲江、 ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成制作局長)、 小玉滋彦(編成制作局担当局長)、 佐藤修三(マーケティング局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 岡野真紀子(審議番組プロデューサー)
議題
1) 8、9月営業活動について
2) 審議番組 「ドラマWスペシャル なぜ君は絶望と闘えたのか」
3) 10月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 岡野真紀子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成制作局長 仲澤雅彦より、2010年10月のテレビ番組編成と「オリジナルドキュメンタリー」についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ドラマWスペシャル なぜ君は絶望と闘えたのか」
  • 難しい題材だが、脚色を抑え、記者の視点に重心を置いたことで成功した
  • 残虐なシーンや犯人の顔を出さずに構成され、品格の高い作品となっている
  • 主人公のエピソードなど原作にない部分について賛否両論のご意見をいただいた
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「連続ドラマW マークスの山」に期待
  • オリジナルドキュメンタリーは、経済モノなど"今を切り取る"という視点を持って取り組んでほしい

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■第196回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年7月29日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 秋元康、 砂川浩慶、 千住明、 橘・フクシマ・咲江、 馬場康夫

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成制作局長)、 小玉滋彦(編成制作局担当局長)、 佐藤修三(マーケティング局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 米田 匡男(審議番組プロデューサー)
議題
1) 6月営業活動について
2) 審議番組 「ノンフィクションW 進化するラジオ~言葉がつなげる世界」
3) 8月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 米田匡男より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成制作局長 仲澤雅彦より、2010年8・9月のテレビ番組編成と「夏の特別編成」についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ノンフィクションW 進化するラジオ~言葉がつなげる世界」
  • ラジオの"今"を知るには非常に良い番組
  • 一人のパーソナリティに焦点を当てながら問題を掘り下げても良かった
  • ラジオの進化・未来を描く前に、過去からの経緯・背景をもう少し詳しく紹介してほしかった
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • ノンフィクションW」の題材が多彩で楽しみ
  • ヨーロッパの音楽祭やオペラなど、大人がゆっくり視聴できる音楽番組を期待する

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■第195回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年6月25日(金) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 砂川浩慶、 中町綾子、 馬場康夫、 ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成、制作担当、事業局長)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成局長)、 小玉滋彦(制作局長)、 佐藤修三(マーケティング局担当局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 青木 泰憲(審議番組プロデューサー)
議題
1) 5月営業活動について
2) 審議番組 「連続ドラマW パンドラII 飢餓列島」
3) 7月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 青木泰憲より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 仲澤雅彦より、2010年7月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「連続ドラマW パンドラII 飢餓列島」
  • 演出も役者の演技も良く、7話通して引き込まれた
  • 前作と違うテーマを扱いながらも、継続性があり、今後人気シリーズとなることを予感させる
  • 食糧危機や飢餓についての描写をもっと分かりやすくしてほしかった
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 7月放送の「ザ・パシフィック」をはじめ、関連作品や映画の特集「第二次世界大戦の記憶」について、さまざまなご意見をいただきました。

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■第194回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年5月27日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 砂川浩慶、 千住明、 橘・フクシマ・咲江、 中町綾子、 馬場康夫、 ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成、制作担当、事業局長)、 井上陽二郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成局長)、 小玉滋彦(制作局長)、 佐藤修三(マーケティング局担当局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 北浦 宏之(審議番組プロデューサー)
議題
1) 4月営業活動について
2) 審議番組「ノンフィクションW ラーメン+Ramen ~なんでこんなに好きなんだ?~」
3) 6月の編成と「WOWOWにおける洋画の吹替版の放送について」 
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 北浦宏之より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 仲澤雅彦より、2010年6月のテレビ番組編成と「WOWOWにおける洋画の吹替版の放送について」の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ノンフィクションW ラーメン+Ramen ~なんでこんなに好きなんだ?~」
  • フジテレビとのコラボレーションは大変面白い試み。今後も継続を
  • アメリカ人の店主がフレンチシェフからラーメン屋に転身した背景などを深く描いてほしかった
  • WOWOW独自のノンフィクションの型を確立してほしい
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「ノンフィクションW 3Dサバイバル ~エンターテインメントビジネスを変えるもの」が楽しみ
  • 洋画の吹替版については「字幕版への期待にも配慮して、バランスを考えて増やすべき」

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■第193回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年4月22日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 砂川浩慶、 馬場康夫、 ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成、制作担当、事業局長)、 井上陽二郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成局長)、 小玉滋彦(制作局長)、 佐藤修三(マーケティング局担当局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 射場 好昭(審議番組プロデューサー)
議題
1) 3月営業活動について
2) 審議番組「落語家Xの快楽」
3) 5月の編成と「2010年ゴールデン・ウィーク特別編成」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 射場好昭より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 仲澤雅彦より、2010年5月のテレビ番組編成と「2010年ゴールデン・ウィーク特別編成」についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「落語家Xの快楽」
  • 落語の持つ深みと師匠のプロの芸を、寄席に行かなくても十分楽しめる
  • 教える側と教わる側、それぞれの能力が試され、スリリングで面白い
  • ドキュメンタリー風の演出は過剰だった
  • 今後の落語番組の方向性をよく議論してほしい
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 映画の一挙放送では独自のランク順に並べるなど、地上波にはできない企画を
  • "今面白いもの"の放送を即断して、すぐに視聴者に届ける『機動性』を期待する

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■第192回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2010年4月7日(水) 14:00~15:30
開催場所 (株)WOWOW本社ビル 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、 掛尾良夫(副委員長)、 門脇英晴(副委員長)、 秋元康、 砂川浩慶、 千住明(新任)、 橘・フクシマ・咲江、 中町綾子、 馬場康夫

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成、制作担当、事業局長)、 井上陽二郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成局長)、 小玉滋彦(制作局長)、 佐藤修三(マーケティング局担当局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 松永綾(審議番組プロデューサー)
議題
1) 2、3月営業活動について
2) 審議番組 「ドラマW 蛇のひと」
3) 4月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 松永綾より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 仲澤雅彦より、2010年4月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ドラマW 蛇のひと」
  • 極めて上質で感銘を受けた
  • 物語の重要な要素である『不安』が面白いかたちで表現されている
  • ドラマの域を超え、映画のような作品

今後のドラマ制作について

  • 海外でも受け入れられるような工夫が必要
  • 芸術性の高い作品と、気楽に楽しめる作品とのバランスが肝要
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • WOWOWならではのドキュメンタリー作りに期待する
  • 映画を放送する際に関連の音楽番組を放送するなど、複合的な編成が望ましい

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