CORPORATE INFORMATION

■第220回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2013年3月28日(木) 11:00~12:10
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、秋元康、泉谷直木、砂川浩慶、中町綾子、馬場康夫

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、デジタルコンテンツ、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、口垣内徹(編成部長)、太田慎也(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 2月営業活動について
2) 「ノンフィクションW 映画で国境を越える日~映像作家・ヤン ヨンヒという生き方~」
3) 4月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー太田慎也より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 口垣内徹より、4月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ノンフィクションW 映画で国境を越える日~映像作家・ヤン ヨンヒという生き方~」
  • 重厚な内容の題材を扱っており、43分では物足りない部分があった。
  • 人種問題、国境問題など、番組を観なければ知ることの無い人生について考えさせられる最高の番組だった。
  • 映像作家という特性上、自分の見せ方を理解した上で演出している部分があるように見えた。もう少し彼女の本音の部分が見たかった。
  • 昨今、人物と作品を紹介するドキュメンタリー番組が非常に多いが、その中でも満足度の高い番組に仕上がっていた。
  • こういった題材の番組をを制作し、難しく、危険なテーマに敢えて立ち向かっていくところに、WOWOWの企業としての姿勢を感じた。
  • 番組を観て彼女の作品自体にも興味を持ったので、今回の放送と併せて彼女の映像作品が編成されていれば、さらに楽しめたと思う。

■第219回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2013年1月24日(木) 17:00~18:00
開催場所 東京都港区北青山2-7-13 uraku(ウラク)青山 2階
出席者(敬称略)
委員
門脇英晴(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、橘・フクシマ・咲江(副委員長)、砂川浩慶、千住明、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、デジタルコンテンツ、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、大村和幸(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 12月営業活動について
2) 「ノンフィクションW 奇跡の拳~マニー・パッキャオの最終章~」
3) 2月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より新年の挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー大村和幸より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、2月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ノンフィクションW 奇跡の拳~マニー・パッキャオの最終章~」
  • 清々しく、ドラマチックな番組だった。
  • 番組の構成がとても分かりやすく、内容に引き込まれてあっという間に見終わってしまった。
  • メッセージ性がある番組なので、若い世代に見せる教育番組としても適しているのではないかと思った。
  • パッキャオの原点、生き様、哲学が随所にちりばめられており、メッセージとしてしっかり伝わってきた。
  • 過去の対戦相手や専門家への取材が番組に盛り込まれていれば、なお内容に深みが出ると感じた。
  • 番組を視聴した翌日、人に面白さを伝えたくなった。テレビ番組とは本来こうあるべきだと感じた。
  • ボクシングが苦手な人にも楽しめる内容であったが、初心者用に知識面での補足が番組内にあれば、さらに面白いと思った。

■第218回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年11月22日(木) 11:00~12:30
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド、林文子

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、井上衛(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 10月営業活動について
2) 「ダブルフェイス 偽装警察編」
3) 12月、1月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー岡野真紀子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、12月、1月のテレビ編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ダブルフェイス 偽装警察編」
  • 骨太な俳優を起用した上質なドラマに仕上がっており大変面白くかった。WOWOWのドラマは面白い、という認知が浸透してきていると感じた。
  • アングル・カット割が丁寧で良かった。
  • 映画的な面白さがあり、映像の美しさが素晴らしかった。
  • 音楽が効果的に用いられ、作品全体に緊張感が与えられていた。
  • 原作の香港ノワールの雰囲気を日本版として描くという点で成功している作品。
  • 作品内での詳細な設定、時間経過の表現方法が洗練されてくるとさらに楽しめる作品に仕上がると感じた。
  • 原作『インファナル・アフェア』があまりに有名作品であるため、ある程度展開が予想できてしまったので高揚感を感じられなかった。
  • 最後のシーンが説明的過ぎた。
  • 民放局とのコラボレーション等、色々なことに意欲的に取り組んでいる姿勢を評価したい。

■第217回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年10月25日(木) 11:00~12:20
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、岡野真紀子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 9月営業活動について
2) 「ドラマWスペシャル 尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」
3) 11月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー岡野真紀子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、11月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ドラマWスペシャル 尾根のかなたに~父と息子の日航機墜落事故~」
  • 3.11の衝撃の前と後で見るのとでは、印象が違うと感じた。
  • 事故のシーンが長かったので、家族の再生のシーンにポイントを置いた方がより良かった。
  • 原作を読んでいたが、納得の映像化だった。
  • 民放ではスポンサーのしがらみ等があり、テーマ選択に制限が掛かる中、社会問題などに真摯に向き合っておりWOWOWらしい企画に仕上がっていると感じた。
  • 尺が長くやや間延びしていた。
  • 家族の絆が希薄になっていると問題視される昨今、「家族の再生」という重要な視点を捉えていた。
  • 事故の描き方がリアルで、日常で「死」を身近に感じるという意味で考えさせられる内容だった。

■第216回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年9月27日(木) 11:00~12:20
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、内野敦史(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 8月営業活動について
2) 「ノンフィクションW マリリン・モンロー 最後のインタビュー ~初公開の肉声から浮かび上がる素顔~」
3) 10月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー内野敦史より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、10月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ノンフィクションW マリリン・モンロー最後のインタビュー ~初公開の肉声から浮かび上がる素顔~」
  • 映画と組み合わせたドキュメンタリーはWOWOWらしいつくりで、映画7本と合わせて放送した編成が良かった。
  • 米倉涼子のナレーションが良かった。
  • 単なるセックスシンボルとしての一面だけでなく、知的さや憂いが垣間見られたのが興味深かった。
  • 「初公開」というタイトルや、本編内で「日本初」という表現が多く使われていたことから、過度な期待感を持ってしまった。
  • 肉声を伝えるのか、マリリンの実像を伝えるのか、番組の目的が、どちらも伝えようと欲張りすぎて曖昧になってしまっていた。
  • コアターゲットとライトユーザーのどちらに狙いを定めているのか曖昧だった。
  • テーマとして扱うべき内容が多く、43分では物足りない部分があった。

■第215回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年7月26日(金) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、丸山明澄(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 6月営業活動について
2) 「安室奈美恵20周年アニバーサリースペシャル LIVE HISTORY & DOCUMENT OF NAMIE AMURO」
3) 8月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 丸山明澄より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、8月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「安室奈美恵20周年アニバーサリースペシャル LIVE HISTORY & DOCUMENT OF NAMIE AMURO」
  • 自分が持っていたイメージと違う彼女の姿を見て大変興味を持った。
  • 各楽曲への想いをクローズアップしている映像は貴重。
  • スタッフへの感謝の念など、想像以上に多くを語る彼女を見られて良かった。
  • クリエイターとしての葛藤を掘り下げられるとさらに良かったのでは。
  • 全体的にきれいにまとまり過ぎていて物足りない部分もあった。

■第214回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年6月22日(金) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW 本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、蓮見裕二(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 5月営業活動について
2) 「ノンフィクションW 幻の欧州サッカー王者 '92ユーゴスラビア代表の崩壊」
3) 7月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 蓮見裕二より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、7月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ノンフィクションW 幻の欧州サッカー王者 '92ユーゴスラビア代表の崩壊」
  • サッカーをあまり知らない自分でもすごく引き込まれた。ユーロにあわせたよい企画。
  • オシムさんが番組内で語った言葉に感動した。
  • スポーツと民族紛争、国際政治な複雑なテーマを限られた時間の中でバランスよくまとめていた。
  • スポーツどころではない逼迫していく市民生活などを映像として加えたらなおよかったのでは。
  • 冒頭部分でもうすこし歴史の説明あったほうが若い人を含めてわかりやすかったのでは。

■第213回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年5月24日(水) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW放送センター 東京都江東区辰巳2-1-58
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、千住明、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、片桐大輔(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 4月営業活動について
2) 「WOWOW開局20周年記念番組 松本零士 オズマ」
3) 6月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 片桐大輔より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、6月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「WOWOW開局20周年記念番組 松本零士 オズマ」
  • アニメは世界に誇るべき日本の文化と改めて感じた。
  • 全話見た。幻のシナリオというのは知らなかったが、なぜかノスタルジックな思いにかられた。戦闘場面が堪能できた。
  • スタッフが松本零士さんをリスペクトしてつくっているのがよくわかった。
  • 設定や世界観も伝わり納得したのだが、一方で納得したくないもの足りなさもある。
  • 松本ファン向けプラスαの新しい取り組みがもっとあってもよかったのでは。

■第212回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年4月26日(水) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、馬場康夫、林文子、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、金山麻衣子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 3月営業活動について
2) 「洋楽主義 #13 マドンナ」
3) 5月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 金山麻衣子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、5月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「洋楽主義 #13 マドンナ」
  • 駆け足のヒットメドレーとしてコンパクトにまとまっていた。
  • 評論家が出てきて語らないのがよい。
  • コストパフォーマンスが高くよく工夫されているのがわかる。マドンナの生き方に自分自身が励まされた。
  • すべての曲がカットされるのではなく、1曲くらいはフルコーラスを見たい。
  • すこしもの足りなかったが、逆にマドンナをもっと聴きたくなった。
  • 若い世代が洋楽を聴かなくなったというが、このような番組をどうやって見てもらうかが肝心。