CORPORATE INFORMATION

■第211回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年3月22日(水) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、宮田徹(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 2月営業活動について
2) 「ザ・プライムショー」
3) 4月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 宮田徹より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、4月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
審議番組 「ザ・プライムショー」
  • 毎週平日に生放送をしている情報番組としてはかなりのレベル
  • 取り上げているエンターテインメント情報の質は高い
  • 番組内でいろいろなメディアにコネクトしているのがよい
  • 地上波民放にも公共放送にもないバランスがある
  • 忙しすぎ盛り込みすぎな印象なので、WOWOWの未加入者への窓としてはすこしスリムにして今後のシャープ化に期待したい
  • ながら視聴の時間帯放送のための工夫を

ページトップ

■第210回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年2月22日(水) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、大坂祐希枝(マーケティング局長)、峯崎順朗(編成部長)、高嶋知美(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 1月営業活動について
2) 「連続ドラマW 贖罪」
3) 3月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 高嶋知美より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 峯崎順朗より、3月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「連続ドラマW 贖罪」
  • 黒沢清監督の世界観と湊かなえの原作がよくマッチしていた。
  • カメラワークや音楽、照明にもこだわって"映画的"に描かれており、ぐいぐい引き込まれた。
  • 最終話に詰め込みすぎ。無理にまとめようとせず、謎のまま終わらせる方法もあったのでは。
2) 編成について
  • 世の中に閉塞感が漂う中、人の心を癒すようなドラマも増やしてほしい。
  • 『向田邦子 イノセント』の脚本にWOWOWシナリオ大賞の受賞者を起用する試みは非常に良い。

ページトップ

■第209回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2012年1月26日(木) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、山内文博(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、岡野真紀子(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 12月営業活動について
2) 「WOWOW開局20周年記念番組 ドラマWスペシャル 倉本聰『學』」
3) 2月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 岡野真紀子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。 
3) 編成部長 吉雄文斗より、2月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「WOWOW開局20周年記念番組 ドラマWスペシャル 倉本聰『學』」
  • スケールが大きく、ドラマに込めたメッセージもはっきり伝わってきた。
  • 深いテーマ性のあるドラマを作っていきたいというWOWOWの意欲を感じた。
  • 重いテーマゆえに、元日夜8時という放送日時が適当だったか検証を。
2) 編成について
  • 全豪で錦織圭選手が活躍した直後にデビスカップを放送するのはタイムリー。ブームで終わらせず長期的に追ってほしい。

ページトップ

■第208回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年11月24日(木) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、山内文博(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、徳田雄久(審議番組担当プロデューサー)
議題
1) 10月営業活動について
2) 「WOWOW開局20周年記念番組 三谷幸喜『short cut』」
3) 12月、1月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 徳田雄久より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年12月、1月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「WOWOW開局20周年記念番組 三谷幸喜『short cut』」
  • ワンシーン・ワンカットという作り方はWOWOWでしかできない。日本のテレビドラマの幅を広げるすばらしい試み。
  • 計算しつくされたカメラワークに引き込まれた。
  • 事前告知が不十分。もっと多くの方に見てもらえる工夫をしてほしい。
2) 編成について
  • 今後も三谷幸喜など"作家性"に焦点を当てた特集で視聴者の知的好奇心を刺激してほしい。

ページトップ

■第207回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年10月27日(木) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、山内文博(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、青木泰憲(審議番組担当エグゼクティブプロデューサー)
議題
1) 9月営業活動について
2) 「連続ドラマW 下町ロケット」
3) 11月の編成、編成方針について~「パワープッシュについて」
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 青木泰憲より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、編成方針について~「パワープッシュについて」、2011年11月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「連続ドラマW 下町ロケット」
  • 震災で心が不安定な時に、安心して見られるストーリー。
  • 主人公が抱える夢と現実の両方の側面がきちんと描かれていた。
  • 今後は大企業と中小企業との対立というお決まりの構図を打破してほしい。
2) 編成について
  • チャンネルごとの特徴が明確で、選びやすくなった。
  • プログラムガイドなどで今月一押しの番組を薦めてもらえるのはありがたい。
  • 番組が増えたことにより質が低下するのが心配。

ページトップ

■第206回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年9月29日(木) 11:00~12:15
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、山内文博(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、射場好昭(審議番組担当エグゼクティブプロデューサー)
議題
1) 8月営業活動について
2) 「ノンフィクションW 映画人たちの8月15日」
3) 10月の編成、「WOWOW 大開局祭」計36時間の無料放送について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 射場好昭より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年10月のテレビ番組編成について、「WOWOW 大開局祭」計36時間の無料放送についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ノンフィクションW 映画人たちの8月15日」
  • 戦争から立ち直る日本における、映画の復興の歩みを知ることができた。
  • 教科書に載っていない、人間が生きた歴史の一コマ一コマを若い人に継承する意味でも重要な番組。
  • 真実を伝える手法として、他局とは違うWOWOWならではの切り口を探り出してほしい。
2) 10月からの3チャンネル展開についてのご意見
  • 視聴者の認知度調査を行い、口コミも含めた訴求に注力してほしい。

ページトップ

■第205回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年7月28日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷 一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、 船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、 山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、 仲澤雅彦(編成制作局長)、 小玉滋彦(編成制作局担当局長)、 佐藤修三(マーケティング局長)、 吉雄文斗(編成部長)、 青木泰憲(審議番組プロデューサー)
議題
1) 7月営業活動について
2) 「ノンフィクションW ウィンブルドンのサムライ~日本最強プレーヤー 佐藤次郎の悲劇~」
3) 8、9月の編成、10月からの3チャンネル展開について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 須川賢一より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年8、9月のテレビ番組編成、10月からの3チャンネル展開についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ノンフィクションW ウィンブルドンのサムライ~日本最強プレーヤー 佐藤次郎の悲劇~」
  • 誰も見たことのない80年前の映像資料を紹介してくれたことは大変価値がある
  • 佐藤次郎の人間性や、彼がなぜ強かったのかという点も掘り下げてほしかった
2) 10月からの3チャンネル展開へのご意見
  • メトロポリタン・オペラなどを積極的に取り上げ、文化の向上に貢献してほしい

ページトップ

■第204回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年6月23日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷 一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、秋元康、砂川浩慶、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・マーケティング、カスタマーリレーション、営業担当)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、山内文博(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、富樫佳織(審議番組プロデューサー)
議題
1) 6月営業活動について
2) 「ブルーマン×市川亀治郎 BLUEMAN MEETS 歌舞伎」
3) 7月の編成、アナログ終了に伴う営業施策について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 富樫佳織より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年7月のテレビ番組編成について、マーケティング局長 山内文博より、「アナログ終了に伴う営業施策」についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ブルーマン×市川亀治郎 BLUEMAN MEETS 歌舞伎」
  • 異なるジャンルを掛け合わせる緊張感が良く伝わってきた
  • ライブの臨場感とは違うテレビの面白さがあった
  • メイキング映像でブルーマンと日本との関係性などをもっと伝えてほしかった
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • スポーツのノンフィクション番組は各局同じような構成になりがちなので、WOWOWならではの取り上げ方をしてほしい

ページトップ

■第203回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年5月26日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷 一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、佐藤修三(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、岡野真紀子(審議番組プロデューサー)
議題
1) 組織改定、5月営業活動について
2) 「連続ドラマW CO 移植コーディネーター」
3) 6月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 岡野真紀子より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年6月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「連続ドラマW CO 移植コーディネーター」
  • "臓器移植"という重いテーマに焦点を当てたことは価値がある。WOWOWらしい作品で、キャストの演技も非常に良かった
  • "ドラマ的"な演出がやや強すぎた。もう少し現実を忠実に描いても良かったのではHPで移植コーディネーターの解説を載せるなど、Webとの連動でより理解が深まるようにしてほしい
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「ノンフィションW」の3番組が楽しみ

ページトップ

■第202回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2011年4月28日(木) 11:00~12:00
開催場所 (株)WOWOW本社 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
出席者(敬称略)
委員
熊谷 一雄(委員長)、掛尾良夫(副委員長)、門脇英晴(副委員長)、砂川浩慶、千住明、橘・フクシマ・咲江、中町綾子、馬場康夫、ヨーコ ゼッターランド

WOWOW
和崎信哉(代表取締役社長)、船越雄一(取締役・編成制作、事業担当)、山崎一郎(取締役・マーケティング、営業担当)、仲澤雅彦(編成制作局長)、高橋松徳(編成制作局 担当局長)、佐藤修三(マーケティング局長)、吉雄文斗(編成部長)、松永綾(審議番組プロデューサー)
議題
1) 震災対応、新ブランド、4月営業活動について
2) 「ドラマW 遠い日のゆくえ」
3) 5月の編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議番組プロデューサー 松永綾より審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成部長 吉雄文斗より、2011年5月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組 「ドラマW 遠い日のゆくえ」
  • 人の縁の不思議さ"を感じながら、面白く見られた
  • 多くの内容を盛り込みすぎたため、ラストが急展開で慌しくなってしまった
2) 震災対応についてのご意見
  • 今だけでなく、今後もエンターテインメント局として状況に合わせた放送を心掛けてほしい
  • 避難所で放送を見せることも検討を
2) 新ブランドについてのご意見
  • 3チャンネル各々の内容と特徴を視聴者にしっかり伝えてほしい

ページトップ