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放送番組審議会BROADCAST PROGRAM COUNCIL

■第172回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2008年3月27日(木) 11：00～12：00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
鈴木　稔（委員長）、長田渚左（副委員長）、熊谷一雄（副委員長）、奥谷禮子、掛尾良夫、小西良幸、砂川浩慶、馬場康夫、森ミドリ
◆ WOWOW
廣瀬敏雄（取締役会長）、和崎信哉（代表取締役社長）、黒水則顯（取締役編成、制作、技術担当）国永正之（取締役・営業企画、営業担当）、田代秀樹（編成局長）、高見澤尚樹（制作局長）、長谷川徳司（審議番組プロデューサー）
議題
1) 2月営業状況について
2) 審議番組　「蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ〈第1章〉」について
3) 4月編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー長谷川徳司より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 田代秀樹より、4月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ〈第1章〉」へのご意見
  • 蒼井優さんの堂々とした演技が印象的で、彼女の凄さに気付かされた。
  • 現代の若い人たちの生き方や生活感を良くとらえている。
  • DVDで発売するときは再構成し、1作品としてまとめたものを。
  • 表面的な面白さだけでなく、どういう意味で創るのかを追求して番組制作を。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 『ザ・ブランド』などのドキュメンタリーに期待している。今後もさらに力を入れて欲しい。
  • 『志の輔らくご』が楽しみ。

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■第171回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2008年2月28日(木) 11：00～12：00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
鈴木　稔（委員長）、長田渚左（副委員長）、熊谷一雄（副委員長）、奥谷禮子、掛尾良夫、小西良幸、砂川浩慶、服部隆之、馬場康夫、森ミドリ
◆ WOWOW
廣瀬敏雄（取締役会長）、和崎信哉（代表取締役社長）、黒水則顯（取締役編成、制作、技術担当）国永正之（取締役・営業企画、営業担当）、田代秀樹（編成局長）、高見澤尚樹（制作局長）、石川彰子（審議番組プロデューサー）
議題
1) 2月営業状況について
2) 審議番組　「カリギュラ」について
3) 3月編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー石川彰子より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 田代秀樹より、平成20年3月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「カリギュラ」へのご意見
  • 小栗旬の人気上昇に合わせた良いタイミングで放送した。
  • 若い人たちにも舞台を見て欲しいという意図が伝わった。
  • 知られざる人間ドラマや裏方さんの働きもどんどん取り上げてほしい。
  • 舞台をそのまま中継するだけでなく、テレビとしての見せ方を工夫をしても良いのでは。
  • 解説や人物相関図がデータ放送や字幕で表示されると分かりやすい。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • ドキュメンタリーは他のBS民放作品との差別化を。
  • 『紺野さんと遊ぼう』の吉高由里子に注目したい。

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■第170回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2008年1月24日(木) 17：00～18：00
開催場所 ホテルニューオータニ東京　東京都千代田区紀尾井町4丁目
出席者（敬称略）
◆ 委員
鈴木　稔（委員長）、長田渚左（副委員長）、熊谷一雄（副委員長）、小西良幸、砂川浩慶、森ミドリ
◆ WOWOW
廣瀬敏雄（取締役会長）、和崎信哉（代表取締役社長）、黒水則顯（取締役編成、制作、技術担当）国永正之（取締役・営業企画、営業担当）、田代秀樹（編成局長）、高見澤尚樹（制作局長）、大村英治（審議番組プロデューサー）
議題
1) 12月営業状況について
2) 審議番組　「アスリートの聖地　第2回　カンプ・ノウ『カタルーニャの魂を込めて』」について
3) 2月編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー大村英治より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 田代秀樹より、2月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「アスリートの聖地　第2回　カンプ・ノウ『カタルーニャの魂を込めて』」へのご意見
  • サッカーファンでなくても大いに楽しめる。
  • バルセロナの歴史の深さやスポーツ、アスリートの位置づけの高さが伝わった。
  • 知られざる人間ドラマや裏方さんの働きもどんどん取り上げてほしい。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「レイジング・ブル」等アカデミー賞特集が嬉しい。
  • 「プロジェクト・ランウェイ」は出演者の生の声が聞けるように字幕で。

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■第169回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年11月21日(水)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、品田雄吉(副委員長)、鈴木　稔(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、服部克久、森ミドリ
◆ WOWOW
廣瀬敏雄(取締役会長)、和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(取締役編成、制作、技術担当)、国永正之(取締役・営業企画、営業担当)、田代秀樹(編成局長)、高見澤尚樹(制作局長)、石垣裕之(審議番組プロデューサー)
議題
1) 10月営業活動について
2) 審議番組　「湘南カフェ ブレッド&バターライブ～一夜限りの復活～」について
3) 11月編制について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー 青木泰憲より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編制局長　田代秀樹より、平成19年11月のテレビ番組編制についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「湘南カフェ ブレッド&バターライブ～一夜限りの復活～」へのご意見
  • 同世代にはたまらない。
  • 湘南の持つイメージ(優しさ、懐かしさ、良い意味での素人っぽさ)が伝わってきた。
  • 実験的番組として大変良い。
  • せっかく加入者を招待したのだから客席の様子をもっと映して欲しかった。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • BON JOVIのライブが楽しみ。
  • ドラマWの放送時間が少し遅いのでは。

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■第168回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年10月25日(木)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、品田雄吉(副委員長)、鈴木　稔(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、服部克久、森ミドリ
◆ WOWOW
廣瀬敏雄(取締役会長)、和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(取締役編成、制作、技術担当)、国永正之(取締役・営業企画、営業担当)、田代秀樹(編成局長)、高見澤尚樹(制作局長)、青木泰憲(審議番組プロデューサー)
議題
1) 9月営業活動について
2) 審議番組　「ドラマW 震度0」について
3) 11月編制について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー 青木泰憲より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編制局長 田代秀樹より、平成19年11月のテレビ番組編制についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「WOWOW FILMS 犯人に告ぐ」へのご意見
  • 大人が楽しめた。
  • 冒頭から引き込まれた。
  • 結末は結論をはっきりと出すべきでは。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「TOKYOシネマスタイル」の作品がいい。
  • 三谷幸喜「コンフィダント・絆」が楽しみ。

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■第167回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年9月27日(木)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、品田雄吉(副委員長)、鈴木　稔(副委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄
◆ WOWOW
廣瀬敏雄(取締役会長)、和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(取締役編成、制作、技術担当)、国永正之(取締役・営業企画、営業担当)、田代秀樹(編成局長)、高見澤尚樹(制作局長)、青木竹彦(審議番組プロデューサー)
議題
1) 8月営業活動について
2) 審議番組　「WOWOW FILMS 犯人に告ぐ」について
3) 8・9月編制について
審議の概要
1) 代表取締役社長 和崎信哉より、挨拶と報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー 青木泰憲より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編制局長 田代秀樹より、2007年11月のテレビ番組編制についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「WOWOW FILMS 犯人に告ぐ」へのご意見
  • 展開にメリハリがあり大変面白い。
  • キャスティングが良い。
  • 笑えたり、心が和むものも見たい。
  • ドラマWとの内容の差別化を。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 映画のラインナップは豪華で良い。
  • ビーチバレーはタイミングが良く楽しみ。

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■第166回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年6月28日(木)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW 本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、奥谷禮子、長田渚左、熊谷一雄、品田雄吉、鈴木　稔、森ミドリ

◆ WOWOW
廣瀬敏雄(取締役会長)、和崎信哉(代表取締役社長)、黒水則顯(取締役編成、制作、技術担当)、国永正之(取締役・営業企画、営業担当)、田代秀樹(編成局長)、高見澤尚樹(制作局長)、射場好昭(審議番組プロデューサー)
議題
1) 5月営業活動について
2) 審議番組　「志の輔らくごの世界へようこそ　其の壱　其の弐」について
3) 7月編成について
審議の概要
1) 代表取締役社長　和崎信哉より、挨拶と、会社組織の変更ならびに放送番組審議会のあり方の変更についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 審議担当プロデューサー 射場好昭より、審議番組の説明を行い、意見・感想の交換が行われた。
3) 編成局長 田代秀樹より、平成19年7月のテレビ番組編成についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) 審議番組　「志の輔らくごの世界へようこそ　其の壱　其の弐」へのご意見
  • 志の輔さんは表情が豊かで"間"が良く、大変面白かった。
  • "落語"を超越した"一人芝居"。素晴らしかった。
  • 様々な角度から映す演出は過剰である。
  • 合間の解説は不要では？。
  • 今後さらに認知度を上げていく努力をしてほしい。
  • 生放送でできないか。
2) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 海外ドラマの定曜定時編成はわかりやすくて良い。
  • 深夜の生中継番組は、見やすい時間での再放送を検討してほしい。

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■第165回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年5月23日(木)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW　本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、青木　啓(副委員長)、奥谷禮子、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木　稔、服部克久、森ミドリ
◆ WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 4月度の営業状況について
2) カスタマーセンターの番組関連問合せ状況(2007年4月)について
3) 審議番組　「高橋真梨子 with HENRY BAND"fiesta"」
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成19年5月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、平成19年6月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 映画、海外ドラマは充実している。
  • 「WOWOW FILMS」の設立、そして第1弾作品「犯人に告ぐ」の先行放送は評価できる。
  • 団塊世代が話題になっている今、杉田二郎を取り上げたのはおもしろい。
  • 「WOWOW FILMS」と「ドラマW」の差別化が心配、ドラマWの良さも大切にしてほしい。
  • 全体的に何を感じてほしいか見えてこない。
2) 審議番組　「高橋真梨子 with HENRY BAND"fiesta"」へのご意見
  • 安心して見ていられた。
  • 流行りものにとらわれない姿勢は大事。
  • 若いミュージシャンの良いお手本。
  • テロップは作詞作曲者もいれるべき。

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■第164回WOWOW放送番組審議会

開催年月日 2007年4月26日(木)11:00～12:00
開催場所 (株)WOWOW　本社ビル7階会議室　東京都港区元赤坂1-5-8
出席者（敬称略）
◆ 委員
竹内　宏(委員長)、青木　啓(副委員長)、長田渚左、熊谷一雄、小西良幸、品田雄吉、鈴木　稔、服部克久、森ミドリ

◆ WOWOW
和崎信哉(代表取締役会長)、廣瀬敏雄(代表取締役社長)、黒水則顯(常務取締役・放送・事業統括本部長)、国永正之(常務取締役・営業統括本部長)、三須一郎(プロモーション局長)、大熊和彦(編成部長)
議題
1) 3月度の営業状況について
2) カスタマーセンターの番組関連問合せ状況(2007年3月)について
3) 審議番組　「戸惑いの日曜日～「アパッチ砦の攻防」より～」について
審議の概要
1) 代表取締役社長 廣瀬敏雄より、挨拶と平成19年4月度の営業状況の説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
2) 編成部長 大熊和彦より、平成19年5月のテレビ番組の編成ならびに審議番組についての説明・報告を行い、意見・感想の交換が行われた。
審議
1) WOWOWまたは番組編成へのご意見
  • 「ミュンヘン」、「日本沈没」などの大作やWOWOWプレミアが楽しみ。
  • ラインナップを見ただけでもワクワクする。
  • あれもこれも、と見たくなる。
  • ゴールデンウィークを中心に、音楽ライブに期待している。
  • WOWOWならではの海外ドラマ、ステージ、ドラマWに注力すべき。
  • 名のあるアーティストばかりでなく、これからのものも発掘してほしい。
  • 言葉のきれいな昔の邦画を増やしてほしい。
2) 審議番組　「戸惑いの日曜日～「アパッチ砦の攻防」より～」へのご意見
  • 今までのステージでいちばん面白かった。
  • 役者一人ひとりの良さを引き出していた。
  • あまり知られていない役者を紹介するという意味でも価値がある。
  • 番組時間が少し長かった。
  • 内容が細かすぎてついていけない。
  • コメディの主役が笑っては、見ているほうは笑えない。

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